2002年9月上旬の名台詞

こちらは時系列順。ただし2001年5月以前のものは作品別にしか管理していません。

2001年の名台詞
6月
7月 8月 9月 10月 11月 12月
2002年の名台詞
1月 2月 3月上旬 3月下旬 4月上旬 4月下旬
5月上旬   ▼5月下旬   6月上旬 6月下旬 7月上旬 7月下旬
8月上旬 8月下旬 9月上旬 9月下旬 10月上旬 10月下旬
11月上旬 11月下旬 12月上旬 12月下旬
2003年の名台詞
1月上旬 1月下旬 2月上旬 2月下旬 3月上旬 3月下旬
4月上旬 4月下旬 5月上旬 5月下旬 6月上旬 6月下旬
7月上旬 7月下旬 8月上旬 8月下旬 9月上旬 9月下旬
10月上旬 10月下旬 11月上旬 11月下旬 12月上旬 12月下旬
2004年の名台詞
1月上旬 1月下旬 2月上旬 2月下旬 3月上旬 3月下旬
4月上旬 4月下旬 5月上旬 5月下旬 6月上旬 6月下旬
7月上旬 7月下旬 8月上旬 8月下旬 9月上旬 9月下旬
10月上旬 10月下旬 11月上旬 11月下旬 12月上旬 12月下旬

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「とにかく あなたが信じようと信じまいとこれは事実なんです
さほど大した事じゃありません たかが見えるだけです
誰もが私を見ることが可能なハズです 常識というカテゴリーを外せば……
そもそも人間は日常の裏側に常に非日常を期待しているものですから」
「こんな非日常は認めん!」
「強情ですね」
「当たり前だ 全人格をかけて否定してやる」
「どうぞもーご自由に
その方がこっちとしてもやりがいがあるというものです」

出典:僕らの変拍子/バーズコミック/冬目景/136P
キャラ:?

【作者直営サイト】なし
【絵師直営サイト】なし

ファンサイトとしては森の宿屋とかかな。

★2002年9月14日(土)
『即席更新(^^; 』

ラグナロクオンラインに漬かり中につき適当更新。

そうそう先日も紹介したH-IIA3号機打ち上げの様子ですが、ビデオさえも見逃してしまった方はこちら(17.8MB)がもっともおすすめの地上映像です。保存して見るとよさげです。


  ▼本日の木乃葉子トピック▼

■TOP絵に蔦子さんBRAINSTORMより)
ええと、薔薇さまのTOP絵は各地の萌え系サイトを回ればいろいろ紹介されているのですが、蔦子さんとは珍しいですね☆
私も大好きなのでリンクしてみました☆
「惜しむらくは蔦子さんのカメラが一眼レフじゃないことです。やっぱり蔦子さんは一眼レフじゃないと!」
うえで紹介したサイト、ガンパレ辞典もおすすめですよ☆

■斑鳩をクリアできません(同じくBRAINSTORMより)
トンボさんは未購入ですが、当然のごとくアーケード版もクリアしていないので他人事とも思えませんね☆


  ▼本日の作品&台詞解説▼

僕らの変拍子は、冬目景の短編集です。
そういえば一番の著名作であると思われる(それでも本質はまいじゃー的ですが)羊のうたは実写映画化されたんですが、果たして出来はどうだったのか気になるところです。

で、上の台詞なんですが……疫病神が見えてうんぬんというくだり。
私はなぜ上の台詞を選んだのでしょう? はて? どこが気に入ったんだ?
もういいやと半ば投げやりに更新(^^;


「誰よりも誰かの力になりたがる君が、どうして他人のそれを拒否する?」

出典:悪魔のミカタ/電撃文庫/うえお久光/絵師:藤田香/5巻395P
キャラ:?

【作者直営サイト】なし
【絵師直営サイト】FUJITA SCALE 5

特記事項はなしというか、誰かファンサイト作らないもんか。

★2002年9月13日(金)
『レベルが上がりません』

ここのところ、サイト更新を優先していたのでなかなかラグナロクできませんでした。レベルは全然あがってません(^^;
その代わりに積読はそれなりに消化できています。

「灰色のアイリスII」とか「頭蓋骨のホーリーグレイル」2巻あたりを読了。
…………うーん。
どちらも説明に困るというか、次巻次第としておきましょう。なんか1巻のときもそんな感想だった気がしますが(汗 (つまらんと思ってるわけではないです。それならそもそも話題に出しません)


  ▼本日の木乃葉子トピック▼

■ベストセラー大量貸し出しめぐりシンポ「激論! 作家vs図書館ーどうあるべきか」
さる9月9日に行われたシンポジウムの報告記事ですね☆
どちらも簡単なことしか書かれていませんが、作家と図書館の間にはかなりの隔たりがあるようです☆
「図書館は利用しないからなあ……近いけど(^^; 」
ベストセラーな同じ新刊を何冊(何十冊)も購入しているとは知りませんでした。作家と摩擦が起きるのも当然と言えば当然ですね☆
ですが、この手の話し合いは今までほとんどなかったのでこれを機会に意思疎通を図り、双方の利益になりますように☆

■マリみて携帯待ち受け画像(docomo用)
藤枝雅さんのイラストを元にしてRuputerFanで作られました☆
転送CGIまで用意された便利仕様なのでぜひご利用くださいね☆
「祐巳ちゃんかわいい……はぅ」
あとは聖さまがいれば言うことないのですが☆


  ▼本日の作品&台詞解説▼

悪魔のミカタ→bk1→amazonは、萌え至上主義のコミカルものと一見思わせておいて実は狂気の世界が主なテーマであろうと思われるまいじゃー小説です。
かなりはっきりと好き嫌いの分かれる作品だと思われます。ただ、ひとつ注意してほしいのは1巻の冒頭だけで内容を判断しないこと! 注意点はここにつきます。趣味が合わないと判断する時でも、必ず1巻の最後まで読み終えてから判断をするようにしてください。
さらに新刊の5巻では、今まで異常者の活躍ばかりが目立っていたのですが(笑)、今回は意志こそ強いけれど普通人である真嶋綾にスポットがあたっています。
こういう普通人の強さというのは超人が活躍する話よりもよほど燃えます!

さて本日の台詞は、場面的には見せ場なんですが少々ネガティブな台詞かもしれませんね。
意味はそのまま。自分は誰かの役に立とうと思って行動を起こしているが、逆に自分が助けてもらうのは拒否する。そんな姿勢を非難しています。すいませんねえ、もっと適切な台詞はあるんでしょうがネタバレとのバランスをとるのが難しくて……。


「もしかしたら… もしかしたら通信が回復して命令が伝達するかもしれない どこかの基地が敵を撃退して我々の指示を待っているかもしれない
わ 私はここの指揮者だ ここが生きている限り離れる訳にはいかないだろう
インテグラ 私は駄目な男だ無能だ 臆病者だ
自分でも何故こんな地位にいるかわからん程駄目な男だ 生まれついての家柄と地位だけで生きてきたも同然だ
自分で何もつかもうとしてこなかった
いつも人から与えられた地位と仕事(つとめ)をやってきた
だから せ せめて仕事(つとめ)は
この仕事(しごと)は全うしなきゃならんと思う…んだが…
行きなさい 行ってくれインテグラ
君には君らには君らにしかできない仕事(つとめ)がある」

出典:ヘルシング/YKコミックス/平野耕太/OURS2002年10月号80P
キャラ:ペンウッド卿

【作者直営サイト】なし
【絵師直営サイト】なし

ほんとは直営サイトありますが、諸事情によりヒミツです(^^;

★2002年9月12日(木)
『マリア様がみてる、加速中』

以前から推しているマリみてですが、なんだか夏コミあたりでブーストがかかったと見えてさらに感染者は拡大している模様ですね。
もはや当たり前のように(笑)、メールでのご挨拶などは「ごきげんよう」を使用している私としても喜ばしいことです。

で、ですね。けっこう前から構想はあるものの眠らせている企画に「マリア様がみてる用語集」があるのです。最初はwebで各所にあるからまあいいかと思っていたんですが、徹底解説されている良質の用語集に限ってはるか昔に更新停止しているんですよね。
逆に最近出来た用語集を見ていると、正直言って内容が薄い!

《待ちに待った広辞苑第6版、ただし語彙は数千語》みたいなっ!!

しかしそもそも需要がどの程度あるもんだろうかと。ないのに作るのも疲れるので――掲示板に他の書き込みをした時のついででいいので、そういうものがほしいかどうかご意見をお聞かせください。場合によってはまいじゃー初の同人誌がそれになるかもしれませんが……。
葉子「戯言ですね☆」
うんにゃ、それなりに本気ですええ。


  ▼本日の木乃葉子トピック▼

■私本管理 Ver2.02D
以前にも一度紹介している蔵書管理ソフトです☆
掲示板のほうで、かなりバージョンがあがっていると教えられ再度紹介しておきますね☆
価格登録、価格計算、未購入本の管理、リンクも張れるようなのでフリーソフトとしてはかなりの高機能ではないかと思います。一度お試しくださいね☆


  ▼本日の作品&台詞解説▼

へルシングは、超燃え吸血鬼漫画です。とにかくすべてが燃えます。強烈な個性があります。すばらしきまいじゃー漫画です。
すべての登場人物に見所がありますが、特に敵の「少佐」の一挙一動は見逃せませんです。

さてさて本日の台詞。
ミレニアムによる攻撃で大打撃を受けている英国。作戦本部も危険になり、脱出を進言するのですがペンウッド卿はこれを固辞します。
ペンウッド卿がこの発言を震えながら、冷や汗をかきながらしているところがポイント。
これぞ凡人の意地!!
ヘルシングで超人どもが活躍するのはもはや当たり前の光景になっているのですが、それにとどまらず凡人まで見せ場があるところに真価が見えます。


――今まで、お守りなんて一度も欲しいと思ったことがなかった。

出典:イリヤの空、UFOの夏/電撃文庫/秋山瑞人/絵師:駒都えーじ/その3 246P
キャラ:?

【作者直営サイト】なし
【絵師直営サイト】Passing Rim

特記事項はなし。

★2002年9月11日(水)
『悪魔のミカタの見かた』

悪魔のミカタ5巻を読みました。例によってネタバレ回避のために内容には一切触れませんが……これはすごい。
5巻まで来てさらに化けた気がします。1巻からずっと読んでたかいがあったなあと改めて思いました。
しかし今年の2月に1巻が刊行されて、9月ではや5冊目。化け物だ。


  ▼本日の木乃葉子トピック▼

■蜜の厨房
やおいに関する考察サイトです☆ リンク先に飛ぶ前によく考えてから飛びましょうね☆ 考察自体は真面目に、しかも深く掘り下げていますがそれゆえ少々刺激が強いかもしれませんから☆
「うーむ未知の世界だ。ちょっと勉強しておくかな」
理解と同意は別問題ですけれど☆

■H2A 打上げ成功関連リンク集(神聖マルチ王国9/11)
リアルタイムで見られなかった人のために☆
「あーリアルタイムで見たかった……」


  ▼本日の作品&台詞解説▼

イリヤの空、UFOの夏→bk1→amazonは、ボーイミーツガールものです。昨日に引き続きです。

本日の台詞ですが、一切誰がどんな状況で話した台詞かは言いません。だってネタバレになってしまうから。
そんなわけで各自でこの台詞についてはご想像ください。いやもうほんとはこの台詞は使うべきじゃなかったかもしれませんが、何にも思いつかなくて(^^;


「――納得なんかしないからな」

出典:イリヤの空、UFOの夏/電撃文庫/秋山瑞人/絵師:駒都えーじ/その3 193P
キャラ:浅羽直之

【作者直営サイト】なし
【絵師直営サイト】Passing Rim

特記事項はなし。

★2002年9月10日(火)
『ラノベラノベと連呼してみる』

特に意味はないです。ネタもないです(^^;
ひたすら積読を消化して充電中〜。


  ▼本日の木乃葉子トピック▼

■晶穂の空十四羊交差点のギャラリーから)
「イリヤの空、UFOの夏」ファンサイトを探していて結局その目的は果たせませんでしたが、代わりに上のCGを発見したのでたまにはCGにリンクしてみますね☆
どこかで見た絵柄だと思ったらLAST KISS→bk1→amazonの絵師さんだったのでした☆
「みんなで幸せになれると……いいなあ……」
無理です☆
「…………冷たっ!」


  ▼本日の作品&台詞解説▼

イリヤの空、UFOの夏→bk1→amazonは、ボーイミーツガールものです。夏休み最後の夜、学校のプールというなんとも変わった場所で二人は知り合い、そして……。
不器用な二人の恋愛模様を軸にしながら、しかし周りの状況はじわりじわりと悪化していく。幸せな終わり方が想像できない……まだ進行中ではありますが、そんな淡く切ない物語。
最近なんだか妙に知名度があがっているようですが喜ばしいことですねー。まいじゃーとしてもおおいにおすすめしている作品なので、未読の方はぜひともチャレンジを。というか秋山瑞人作品はできれば全部!読破してほしいところではあります。

さてさて本日の台詞解説。
若さの発露と言う感じです。経験や技術が及ばないために自分の力ではどうにもならない事態があったとしましょう。
大人はその時点であきらめてしまいます。けれどもそこであきらめない。たとえ今の時点ではだめでも……それでも。
そういう不屈の感情を一言に込めたのが上の台詞なのです。ほんというと他に紹介したい台詞はいっぱいあるのですが、発売直後ですしネタバレの危険も大きいので今回は回避しました。


「何度でも言うぞ。おまえたちはまだ高校生なんだ。何の力もない子供なんだ。数字で言えばゼロなんだ。世の中のことなんか、なんにもわかってない。そんなおまえたちに何が出来る?」
「なんでも出来るよ
なんにも知らないから、なんでも出来るんだよ。そんな先生みたいに、やる前からあれは出来ない、これは出来ないなんて考えないからさ、あたしたちは」

出典:4月は霧の00(ラブラブ)密室/講談社ノベルス/霧舎巧/絵師:西村博之/128P
キャラ:脇野&羽月琴葉

【作者直営サイト】なし
【絵師直営サイト】WESTVILL GRAPHICS

特記事項はなし。

★2002年9月9日(月)
『一回休み〜』

遊びすぎでへたばって日曜日の更新サボりました(^^;
未だに眠いので頭の回転は半ば停止中です。


  ▼本日の木乃葉子トピック▼

■情報の文字化Books by 麻弥より)
「真世の王」作者の妹尾ゆふ子さん、お見事☆
「なるほどなあ、すべてが文章に置き換わるわけかあ……」
土踏まず日記でおっしゃっていたのですが、ものの読み方には文章想起型イメージ想起型があるのではないかと。妹尾さんの場合はきっと文章想起型なのでしょうね☆
みなさんはどちらなのかこの機会に考えてみてはどうでしょうか☆

追記:
ということは小説家には文章想起型が多く、漫画家にはイメージ想起型が多いということでしょうか。ちょっと興味がありますね☆


  ▼本日の作品&台詞解説▼

4月は霧の00(ラブラブ)密室→bk1→amazonは、学園ミステリです。先日解説はしたので本日はパスです。とにかく眠くて考えが全然まとまりません(^^;

さて、本日の台詞はなかなかのお気に入り。
これが若さのなせる技なのです。そしてこの台詞自体が先日紹介した台詞ともつながってくるわけですね。


「脇野はおれたちのことを、数字にたとえたらゼロだと言った。でも、ゼロは二つ並べれば無限大の記号になるよな」
0と0。――∞。
「あたしの0と、あんたの0か」

出典:4月は霧の00(ラブラブ)密室/講談社ノベルス/霧舎巧/絵師:西村博之/173P
キャラ:小日向棚彦&羽月琴葉

【作者直営サイト】なし
【絵師直営サイト】WESTVILL GRAPHICS

特記事項はなし。

★2002年9月7日(土)
『積読撃破中』

電撃はあるわスニーカーはあるわ今月はビーズ文庫も買っちゃったし霧舎学園も2巻に突入。積読とのいたちごっこが加速中です。

追記:
今日のチャットですが、管理人は一泊旅行のため参加できません。ご了承ください。


  ▼本日の木乃葉子トピック▼

■野尻抱介さん、ギャラクシーエンジェル短編小説を執筆(掲示板の書き込み)カトゆー家断絶より)
野尻さんの掲示板の書き込みによると、某ムックへの小説とのこと。
>調子に乗って「降着円盤」「双極分子流」「超新星爆発」「チャンドラセカール限界」「ゲーマーズ・ガーディアンフェアリー」など盛り込んだ
このコメントからも期待できそうな気がしますね☆
「先生! 自分はそもそもギャラクシーエンジェル知りません(汗 」
そんな方はこちらを参照してくださいね☆
「あの……なんか人によって評価がめちゃくちゃ違うような」
まさにまいじゃーの証ではありませんか☆

■午後の国 GREACE webで連載中(top→comic→午後の国)俺ニュースより)
ええと、私はそもそもの元である富士宏さんの「午後の国物語」は読んでいないのですが、その続編がwebで連載中です☆
「なんか……いいなあこれ。午後の国物語REMIX版も注文してみようかな」

■googleキャッシュに異変あり
だいたい1ヶ月に一回の頻度でキャッシュの更新を行っている検索エンジンgoogleですが、最近になって一部のサイトに対する巡回頻度があがっているようです☆
現在のgoogle基準は8/7時点でのキャッシュなのですが、一部サイトのトップページデータだけは9/4時点でのキャッシュになっています。数日おき(4日おき?)には更新されていますね☆
「ランクが一定以上のサイトへの巡回頻度をあげた、のかな?」
とりあえず豆知識と言うことで☆


  ▼本日の作品&台詞解説▼

4月は霧の00(ラブラブ)密室→bk1→amazonは、学園ミステリです。推理自体は極めて正統派なのですが、ラブコメミステリと銘打っているようにラブコメ部分にもスポットを当てたつくりになっていますね。
なおこの作品がミステリとしてはどうなのか?とは聞かないように。なにしろ未だに新本格ミステリとはなんなのか全くわかってませんから(^^; つまりは私のミステリの知識なんてその程度です。
逆にライトノベルとしてはどうなのか?
うーん、可もなく不可もなくですね。やっぱりこの作品はあくまでミステリです。そのおまけにラブコメがくっついていると思ったほうがよいです。2巻を読むとどう評価が変わるかわかったものじゃありませんが……<結局買っている

ともかく台詞には惹かれる部分がいくつかありました。
そのひとつをご紹介しますが……最近脱力系の台詞が多かったから、この手の台詞はこっ恥ずかしいものがありますねえ(笑)


「気にすることはない、アマン。誰も君の価値を認めてくれないのだから、せめて君自身が自分の価値を認めるべきではないだろうか?」
「わ、私の価値?」
「前にも言ったが、魔術の使えるタコと使えないタコなら、同じタコでも前者のほうがいいにきまっている」

出典:聖女さま、走る!(琥珀のティトラ)/スニーカー文庫/霧島ケイ/絵師:中村龍徳/124P
キャラ:フレイス&アマン

【作者直営サイト】なし
【絵師直営サイト】龍天

特記事項はなし。

★2002年9月6日(金)
『今日はUFOが飛来する日です』

イリヤの空、UFOの夏3巻を含め、電撃文庫新刊は本日発売です。今月は土日をはさむ関係で早めのようです。
ともかく買うべし。


  ▼本日の木乃葉子トピック▼

■西尾維新さん、講談社BOOK倶楽部で秋から連載小説をスタートする模様。
講談社メルマガによると、クビシメロマンチストの某人物を巡る話のようですね。FANTASY Bookmarkの情報をそのまま流しているだけでなんの確認もしていないのでこれ以上は言えませんが☆

■こんなところに「いーちゃん」が……クビツリハイスクール仕様土踏まず日記より)
メモプリというiアプリ用の携帯電話スケジューラがあるのですが、そこの自作キャラのID:289がなにげに戯言シリーズの主人公であるいーちゃんです☆ auのezplusでも使えるみたいですよ☆


  ▼本日の作品&台詞解説▼

琥珀のティトラ→bk1→amazonは、一応シリーズとなっていて今回の題材は聖女さま、参る!の続編に当たります。
正直に言いますと、続編である「聖女さま、走る!」は普通のおもしろさというところでしょうか。しかし1巻はかなり気にいってます。とにかく意外性のありまくる展開なんですよね。
突如として盗賊家業から一転、強制的に三聖女の世直し旅に従者として同行させられる羽目になった少女・ティトラ。しかしこの三聖女とティトラはとにかく生い立ち・行動などすべてがトンデモであり……。
ネタバレしてしまうと興味が半減するのでお教えできません(^^; できれば帯なども読まずに、一気に本編を読んでみるとよいでしょう。こんな三聖女が私は大好きですええ。

上の台詞は褒めているように見えなくもない台詞。
へこんでマイナス思考に入っている聖女の一人を説得しているところです。しかし説得しているはずなんですが……そう思えないのはなぜでしょう。気のせいでしょうそうでしょう。


「どうして瞳子さんは、こんな学校にいるんですか。レイド・フレームなんて、野蛮な、戦争の道具じゃないですか」
「そうだよね――ほんとうにあたしもそう思う
でもね、知ってた? このパソコンだって、元をたどれば弾道ミサイルの軌道計算のために作られた電子計算機なんだよ。それが今では人々の暮らしに溶けこんで、みんなの役に立ってる。あたしはRFも同じように人類の夢をかなえる道具にしたいの。そう、決めたの」

出典:ランブルフィッシュ/スニーカー文庫/三雲岳斗/絵師:久織ちまき/4巻223P
キャラ:香夜&志村瞳子

【作者直営サイト】Last Theorem
【絵師直営サイト】俳唐画帖

特記事項はなし。

★2002年9月5日(木)
『一言だけ言いたい(笑)』

みなさん、どうも勘違いが多いようなのではっきりさせておきましょう。
「マリア様が見てる」ではありません。
「マリア様がみてる」が正解ですっ!! よって略称も「マリ見て」ではなく「マリみて」。以上お間違えのないように。


  ▼本日の木乃葉子トピック▼

■ソノラマ文庫の「星虫」アニメ化決定
ええと詳細は全く不明なのですが、あの名作SF「星虫」のアニメ化が決定とのことです。大いに期待しつつ続報を待ちましょう☆
なお星虫未読の方はファンサイトのCOSMIC BEETLEを参考にしてみて下さいね☆
ところで岩本さん新作はまだでしょうか。いつまでもいつまでもいつまでもお待ちしています☆<にっこり

■苺電波読本 Vol.6 マリみて特集号〜彼はいかにしてマリみてにはまったかetc〜BRAINSTORMより)
PDF形式(アクロバットリーダーが必要)ですが、一冊丸ごと特集号が読めてしまいます☆ web日記でのマリみて伝播の考察もありますよ☆
「あー、そういえばさ……未だにアクセス多いよねあれ」
話題ついでに以前作成した「諸君、私はマリア様がみてるが好きだ」は今でもかなりのアクセスがあるようです☆
「自分でもあれはかなり気に入ってますええ」


  ▼本日の作品&台詞解説▼

ランブルフィッシュ→bk1→amazonは、RF(レイドフレーム)と呼ばれる人型ロボットの開発・設計・操縦を学ぶ学校で繰り広げられるトーナメント戦によるロボット格闘を題材にしたSFです。細かく定められた規定の中で自由に機体や武器を選んでセッティングし、そして戦うさまはロボット格闘のF1といった感じかな?
機体の徹底研究と、お互いの戦術を駆使して戦う様がよいですねー。その中に運動神経だけで生きているような男・高雄沙樹が転校してきて、万年1回戦負けのチームに入り……。
まああとは各自でお楽しみください。「人間ドラマに重点を置いたロボクラッシュ」という例え方もできますが、果たして何人が反応できるのやら(^^;

さて、RFは当然ながら最終的には戦闘するための機械です。人殺しの道具です。
その辺を指摘した際のやりとりですね。まあ結局は使うものの意思次第ということなのでしょう。
発売直後につき、人物などに対する解説はできませーん。


「ずっと、今のまま、暮らしたいんです」
「…………」
「でも、ずっと同じじゃない。リチャード様が……」
「そうだ、ずっとこのままではいられない
おまえもいつまでも子供じゃない。自分で決めなきゃならない。誰の助言も、お前の役には立たない。求めるべきでもない」

出典:開かれぬ鍵抜かれぬ剣(足のない獅子)/講談社X文庫ホワイトハート/駒崎優/絵師:岩崎美奈子/下巻26P
キャラ:トビー&ギルフォード

【作者直営サイト】楽園貴族
【絵師直営サイト】GREAT ESCAPE

特記事項はなし。

★2002年9月4日(水)
『ミステリ系までチェックしきれず日々泣き暮らし』

そうそう。うたたねこさんが8/31の日記でメフィスト賞に関して分かりやすく書いておられますのでぜひご覧下さい。そうかもともとメフィスト賞はライトノベルに近かったのですね。ミステリの系列に関してはほんとに無知です自分(汗
ともかく最近、ミステリーとライトノベルの垣根を最初からとっぱらったレーベルがいろいろ出ているのでチェックが大変です〜。富士見ミステリー文庫、白泉社My文庫、スニーカーetc……どこに傑作が転がっているものだかわかったものじゃあありません。
正直言って8割がたは掲示板に書き込まれるみなさまのタレコミ情報が頼りだったりします(^^;
そんなこんなで四月は霧の00(ラブラブ)密室→bk1→amazonも手を出してみることにしました。さあどんな感じなんでしょうか、楽しみ〜。


  ▼本日の木乃葉子トピック▼

せっかく書いたのですが、いろいろあって消してしまいました☆


  ▼本日の作品&台詞解説▼

足のない獅子→bk1→amazonは、中世英国を舞台にした2人の貴族の若者が繰り広げる……あージャンルはなんといえばいいのかなあ?
時間もないので説明放棄(^^; 今度時間をとってきちんと説明できたらいいのですが。
ともかくひょんなことで手に取ったのですが、短期間でシリーズ9冊読んでしまいましたね。劇的に変わった展開があったりするわけじゃないけれど、テンポやストーリーの展開のさせ方がうまいんでしょうか。

ちなみに本日の台詞は荘園でずっと弟も同然に育ってきたトビーに重大な転機が訪れることになった時のものです。
いつまでも子供でいられない、いつか必ず自分自身で人生の重大な選択を迫られる時がくる……これはまさにそんな場面での台詞ですね。


「良い勝負だ 実力は五分と見たが」
「無理ですよう死んじゃいますよう
マ○オとスペ○ンカの勝負ですよう」

出典:エクセル・サーガ/YKコミックス(少年画報社)/六道神士/OURS2002年10月号47P
キャラ:イルパラッツォ&エルガーラ

【作者直営サイト】六道館
【絵師直営サイト】なし

特記事項はなし。

★2002年9月3日(火)
『凡人の意地』

今月の「ヘルシング」が超燃える!
あいかわらず普通でない人々の活躍ももちろんですが、凡人代表であるペンウッド卿がかっこいいです。凡人まできっちり見せ場があるなんて、改めてヘルシングに惚れ直しました。

ところで・・・未だにシュレイオーの新刊が見つかりません(泣 なんで!? そこまでソノラマって買いにくかったっけ!?


  ▼本日の木乃葉子トピック▼

■もしもライトノベル作家が一つのクラスにいたら雨の日はいつもレインより)
はじめに警告しておきます☆ 上の2ちゃんねるスレはけっこう的確でかつ面白いところも多くありますが、はっきりいって毒だらけです☆
毒に耐性のない方は見てはいけません☆ それに事実が書いてあるとも限りませんから、その辺を了解の上で読んでくださいね☆
「載せるかどうか迷ったけど、概ね愛が感じられるのでまあいいか」
いいんです、遅筆な作家さんにはちょうどいい叱咤激励ですから☆


  ▼本日の作品&台詞解説▼

エクセル・サーガは、秘密結社アクロスによる世界征服の物語です……いやそのはずです(笑)
全編無軌道なコメディなので、どこへんが世界征服なんだという気がしますがその辺を突っ込んではいけません。微妙に混じりこんだ毒っ気がまたよいのです。

さて台詞ですが、ビーチバレー対決中の相手チームを評しての言葉です。実際の勝負ははたしてどんな感じなのか!?
えー言わずと知れたマ○オは愛すべきヒゲオヤジで、何十メートルものジャンプ力を誇りさらに着地してもけがひとつしない完璧超人。
いっぽうのスペ○ンカは……世にも類まれなる虚弱な冒険家です。つまりですね……いい勝負と言うことで(笑)


「自分を他人と比べても仕方ありませんよ、メイ王女。だってあなたはあなたで、マリリン姉御はマリリン姉御なんです。才能ってのは人それぞれでしょう?」
「でも……私に、どんな才能があるというのですか?」
「王家に生まれたというだけの人間なら、誰もあなたのために、何かをしてあげようなんて思いません。王家としての義務を果たそうと努力する、努力しようとする。それができるのも才能だと僕は思います」

出典:でたまか アウトニア王国奮戦記/スニーカー文庫/鷹見一幸/絵師:Chiyoko/119P
キャラ:宇野部虎雄

【作者直営サイト】なし
【絵師直営サイト】なし

関連サイトとして月刊アウト復活委員会(仮)があります。外伝、とでも言ったらいいのかなアウトニア王国物語というコンテンツあり。

★2002年9月2日(月)
『OURS買い忘れ』

そういうわけでとっとと買ってきます。
ここ1週間ほどサイトの方向性が迷走していますが、そろそろ軌道修正かけるので勘弁してください(汗


  ▼本日の木乃葉子トピック▼

なかなか本に関係する話題を提供できなくて申し訳ありません☆ 鋭意努力中ですよ☆
「ラグナロクばっかりやっててどうもすいません」

■ファミリーコンピューター版AIRで語られるファミコンっぽい曲の数々。(とはづがたりより)
2ちゃんねるのファミリーコンピュータ版AIRスレでまさにファミコンらしくアレンジされた曲がいくつか出てきました。
「FM音源〜! これっすよ、これ! 涙が止まりませんよ……」
下にリストを挙げておきますね☆ ただしiswebは直リンクできませんので、いったんここを表示させてからお聞きください☆
isweb7.infoseek.co.jp/feminine/kuruchan/tori.mp3 isweb7.infoseek.co.jp/feminine/kuruchan/bran.mp3
isweb7.infoseek.co.jp/feminine/kuruchan/ruri.mp3
isweb7.infoseek.co.jp/feminine/kuruchan/natu.mp3
isweb7.infoseek.co.jp/feminine/kuruchan/mizu.mp3
isweb7.infoseek.co.jp/feminine/kuruchan/niji.mp3
違う作者さんの「夏影」です☆
www.tukasama.com/cgi-bin/upb/file/natsukage_fc.mp3


  ▼本日の作品&台詞解説▼

でたまか→bk1→amazonは、のほほんとした空気を漂わせながらも実は侮れないヘビーな戦争ものSFです。圧倒的に不利な体制から戦術的な大逆転を繰り返すお話。経済戦も重視されている点が特徴と言えば特徴かも。ライトノベルでは経済戦が軽視されがちですが、こういうものをきっちりと書いている作品は好感が持てますね。
第1部(3巻)の終了時点で「待て待てちょっと待てっ!」という引きがあったのですが、幸いすでに5巻まで発売されているので今から手を出す方はご安心くださいませ(^^;

上の台詞は、王女にしてはまったく飾らない好感の持てる性格のメイ王女が「自分は役に立ってない」と悩む場面でのやりとりです。
適材適所。人にはそれぞれ違う才能があるのです。ちなみに本文とは何の関係もありませんが、自分にもうちょっと文才があったらなあとは常に思うところです。<オチてません。ダメじゃん!


「馬鹿野郎! 俺は賭けにも女にも興味はねえ」
「なんせ、俺の人生そのものがギャンブルだからな」

出典:強奪! エプロン刑事。(ショットガン刑事)/富士見ミステリー文庫/秋口ぎぐる/絵師:たけひと/119P
キャラ:宇野部虎雄

【作者直営サイト】秋口ぎぐるDXページ。
【絵師直営サイト】原田屋

特記事項はなし。

★2002年9月1日(日)
『DEAR〜本を読まない日曜日〜』

えーラグナロクに興味のない方にはご迷惑かと思いますが、自分のキャラはかわいくてしょうがないので……すいませんもうしません(汗
ひょっとすると葉子20歳を活用してRO日記をつけるかも・・・未定ですが。

本の話題が最近少ないとお叱りを受けそうなので・・・
富士見ミステリー文庫のショットガン刑事→bk1→amazonがいい感じですねー。新刊は「刑事暗殺。」です。
ひたすらバカです。登場人物たちはしごく真面目なんですが、設定や立ち回りがひたすらバカ。バカ小説の極みっ!!
ツッコミどころは山ほどありますが、それこそが魅力の元です。高校の生徒会刑事部とか、主人公はモデルガンを改造したショットガンを撃ちまくる刑事。他に出てくる刑事も、エプロン刑事(付けているのはエプロンだけ。ただし他人に背後を見せたことがない)とか、まるだし刑事(各自ご想像ください)、あぶなげない刑事(捜査に危なげがない)とか。
立ち回りも無茶苦茶です。学内マフィアも出ます。もうなんでもあり。
しかし物語が破綻してるかというとそういうわけではなく、おおいに錯綜しまくったストーリーが楽しめます。痒いところに手が届いたまいじゃー小説です。
例によって癖が超強いので、これをおもしろいと思える保証は全くありません。それでも大いにおすすめ!!


  ▼本日の木乃葉子トピック▼

■葉子のラグナロク戦役

葉子さん、ラグナロク戦役に出撃中☆
十夜さんのキャラ、アルターグさん(8/31更新分)と共に戦いました☆ アルターグさんはお星様になってしまいましたけれど☆
まだまだ弱いですけれど、これからひたすら殴りに特化しますね☆
「いつもと同じってことじゃん、要するに」
死んだ後もしゃべることができるのがいいです☆ 辞世の句や負け惜しみを言ったりすることができますよ☆
「『今日はわざと負けてやったのだ。次はないと思え!』 とか?」
今日は遊びだったのです☆ 次が本番ですよ☆


  ▼本日の作品&台詞解説▼

ショットガン刑事は、上で散々説明したのでこちらでは説明しません。とにかくまいじゃー的にはおすすめします。
特に2作目の「強奪! エプロン刑事。」は錯綜しまくったストーリーがすばらしいです〜。

さてさて台詞ですが・・・
ショットガン刑事はハードボイルドを気取っているので、言うことがアレです。以上。


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