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地球防衛少女イコちゃん

「ヒーローとは元来自分勝手なものよ 性格異常で残酷でなければつとまらん」
「そう言えばそうねー 怪獣はなぶり殺しだしデタラメのヒューマニズム もうほとんどピー」

出典:地球防衛少女イコちゃん   キャラ:懐古怪獣レトロン&河井イコ

本日も「地球防衛少女イコちゃん」から出典してみましょう。ここんとこ固いネタが多かったから、腰くだけの台詞がほしかったところですし。

舞台設定としては、イコちゃんがLTDT(ようは防衛隊の本部)に侵入して、悪事を働いていた怪獣と会話しているところです。
正義のヒーロー様の真実?がこの台詞に凝縮されていますねー。性格異常であるという点に関しては、全く同感。「宇宙からの使者」の戯言を信じてる時点でだいぶヤバイという気が……(爆)

オネガイ!!

出典:地球防衛少女イコちゃん   キャラ:河井イコ

けっこう有名かな……知る人ぞ知る「地球防衛少女イコちゃん」。タイトルを見て、だいたい想像がつくだろうとは思いますが、怪獣特撮もののパロディです。ネタにしたのはコミックですが、もともとは実写のほうが先に世に出てますね。あさりよしとお氏のパワー全開で、萌え度の極めて高い作品。

名台詞としては王道中の王道です。ヒーローで言うところの必殺技!イコちゃんが、スーパーインカムにお願いすると、どんな願いでも聞き届けてくれるのです。残念ながら私利私欲に走ったお願いすると、副作用があるのが難点ですが(^^;)

地上の星座

あんなにたくさん星座があって ひとつひとつ違うお話があるんですね
あたしのお話は どんなだろうね……

出典:地上の星座   キャラ:伊東日輪子

今日の台詞はかゆくなるかも。なにしろ少女漫画だし(笑)。自分で選んでてもなんだかくすぐったいです。私の好きな岡野史佳作品ですね(^^)
「星」をうまく描写できる小説やコミックには、どうも私は弱いみたいです。

物語の筋そのものは、定時制高校にまつわる話です。さまざまな事情があって、定時制高校に通う人々。過去の事件で心に深い傷を負った主人公日輪子は、高校を中退し、定時制高校に通い始めます。そこでいろいろな仲間との触れ合いで、徐々に癒されていくと……そんな感じの話。
ただ、上の台詞(独白)そのものは特に状況はなし。
ただの台詞と思ってもらえればよいです。
なんかほら、詩に出てきそうな台詞ですよね〜。

超兄貴

「フハーハハハッ見よっ もォサイッコオオ!! 十万馬力のこの勇姿!! この「移動番屋」の前ではキサマラなど阪神電車に巨人帽かぶって乗ったも 同然!!」

出典:超兄貴/少年キャプテンコミックススペシャル(徳間書店)/田丸浩史/1巻57P
キャラ:サブ

【作者直営サイト】なし
【絵師直営サイト】なし
ファンサイトならば田丸っ子倶楽部がおすすめ、かな?情報なども充実しています。もうひとつ定番らしい兄貴の殿堂は最近更新されていないようなので暇があればどうぞ。

今回の台詞は走る岩さんからのご提供。投稿台詞のおかげで最近ネタ不足に陥らずに済んで大助かりです。お客様は神様です。……と、時事ネタに走ってみたり。それではさっそくご紹介です。

知るヒトぞ知るマイナー漫画家田丸浩史氏の初コミックス「超兄貴」より。
もともと「超兄貴」とはメサイヤの横シューティング・ゲームで、自機以外は、敵はおろかオプションにいたるまでムキムキマッチョの男供という、かなりキてるゲームです。その独特すぎるセンスで、ごく一部で熱狂的な支持を得ました。

で、これはそれを漫画化したものです。アドンとサムソンが兄貴と慕うイダテンに間違われた主人公が「大銀河ボディービルコンテスト十連覇をなしたボ星の帝王・ボ帝ビル」を倒す旅に向かわざるを得なくなる、という設定です。が、次第に話は設定をまったく無視した展開(麻雀したり怪談したり)になります。

この台詞は主人公一行を狙った刺客との対決、という唯一ともいえるシューティング・ゲームっぽいシーンです。「移動番屋」とは刺客のサブ(でぶ)とドブ(ちび)が乗り込む戦車のようなものの名前です。その「移動番屋」に乗り込み、起動するときにサブが言った台詞がこれです。

「阪神電車に巨人帽かぶって乗る」・・・。想像するだけでも恐ろしいですな。

管理人より:田丸さんはとにかく何を書いても「田丸漫画」になってしまう人です。ギャグのネタそのものが独特と言うかとにかくまいじゃーな領域にあるのは間違いありません。名前は覚えておいて損はないです、ええ。(01/4/15)


超鋼戦紀キカイオー

人類を滅ぼすより一人の少女を傷つける……我々の正義などその程度だよ

出典:超鋼戦記キカイオー   キャラ:司令官?

ドリームキャストの3D対戦格闘「超鋼戦記キカイオー」。いいです。純粋にゲームとして見ると穴だらけですが、とりあえずヒーローもののロボット好きなら許せます(笑)演出萌え萌え〜。

と、いうことで。「特務機兵ディクセン」シナリオ主人公のハルマがらみの台詞。彼女のシナリオは、18歳にして才能を見出されディクセンに乗り込み、人類を危機に陥れている敵本拠地に送り出されます。友達に別れの挨拶さえ言うことを許されず……。
そこで司令官が言うわけですね。ガンダムで言うならブライトあたりがぼやいているシーンです。……わかってるなあ、この演出。非常に憎い台詞と言えますね。

「ジュンペイくんもデレデレして! あたしたちの愛はうそだったの?」
「はなっからそんなものはねえ!」
「ひどいっ!! ポリンはいらない子なんだー!!」

出典:超鋼戦記キカイオー   キャラ:ポリン&ジュンペイ

本日も「超鋼戦記キカイオー」より。
ただいま非常に楽しんで遊戯中です(^.^)

さて、本日のシナリオは「魔法の国のポリンちゃん」より。ま、早い話がギャグシナリオです。
魔法の国から、ジュンペイの家におしかけ居候している少女ポリン。ジュンペイが他の女性と仲良く?しているのを見て嫉妬してこういう展開になるわけですが……。
「いらない子」ってなんだ、いらない子って(笑)

超鉄大帝テスラ

大帝(ヴェリキー)!
立て!!

出典:超鉄大帝テスラ/角川コミックス・エース/大野安之/上巻92P
キャラ:スカーレット・テスラ&一大寺緋色

【直営サイト】なし
ファンサイトも見つけられませんでしたが……おおのやすゆきCGGALLERLYてなところを発見したのでリンクしておきます。インタビューはこっち。

「超鉄大帝テスラ」は、問答無用に燃え燃えなロボットアクションコミックです。
満州国で開催された万国博覧会にお目見えした鉄道アジア号「大帝(ヴエリキー)」。実はそれは反帝国側の秘密兵器で、起動がスカーレット・テスラ姫にしかできないという代物。それがなんの間違いか、姫と瓜二つなことから入れ替わった一大寺緋色にも起動できてしまった……。
ぜんっぜん紹介になってませんが、問題なし(笑)。要はこの作品は思う存分アクションとはったりを楽しむものなのです。もともとアスキーで上巻だけ出ていてそのままお蔵入りになるところをめでたく角川から復刻となったようですが、いやーおもしろいですこれ。
出だしがいきなり「見るがいい! この都市のあかりを! きらめく光の数々を! あれは!! この天才エヂソンの発明せしもの!」と来ますからね。これだけでもう降参って感じです。
アクションもごつく、ロボット「大帝」のデザインもごつい! 鬼神兵団にどことなく通じるものを感じました。
アクション好きならおさえとくべし。

本日の台詞は熱血ロボットまんがの基本!
アクションの前に大声で叫ぶというやつですね。大帝のコクピットにテスラと緋色の二人がともに乗り込み、声を合わせて大帝を起動させます。燃えます。
あとはロケットパンチがあれば完璧なのですが(笑)(00/12/25)


沈黙の艦隊

独立せよ!

出典:沈黙の艦隊   キャラ:海江田四郎

その昔、国会で話題になったとかで妙な具合に有名になった潜水艦コミック。そこいらの戦争ものと違うところは、政治に対してかなり比重が高いということ。かわぐちかいじ氏の作品って、おおむね同じ傾向がありますね。
その政治的発言は、けっこう理想主義の固まり的なとこもありますが、読んでる分にはおもしろいです。
潜水艦をメジャーに押し上げた偉大な(笑)作品。

さて、この台詞正確には、直接海江田艦長がしゃべったわけではなく、手紙という形で深町艦長が代弁しています。
代弁しているものの、実質は海江田のことばなんですが……。
「独立せよ!」
本編読んでないと、理解しづらいですが、「自立・国家からの独立・人間としての誇り」その辺の濃い事情が圧縮された名言です。
やっぱかっこいいいねえ、海江田艦長って。

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