レーベル別
07/08/29 - の記事
アンダカの怪造学 7
投稿者: tonbo 投稿日時: 水曜, 2007/08/29 - 05:55作者 :あきら:日日日
絵師 :エナミカツミ
デザイン:?
編集 :?
(文案整理中)
疾走する思春期のパラベラム デイドリーム
投稿者: tonbo 投稿日時: 水曜, 2007/08/29 - 05:34作者 :ふかみまこと:深見真
絵師 :うなじ
デザイン:?
編集 :?
(文案整理中)
07/08/28 - の記事
福音の少年 闇の王子―Good News Boy
投稿者: tonbo 投稿日時: 火曜, 2007/08/28 - 06:00作者 :かじなおたけ:加地尚武
絵師 :中臣亮
デザイン:?
編集 :?
過去、彗星の衝突がきっかけで魔法という未知の力を手にし、今では魔法使いが当たり前に存在する世界の物語。
どこにでもいるような平凡な少年に過ぎなかった恵が、ホムンクルスの少女・アナや海外から留学する形でやってきた魔法使いの少女・エリカとの出会いなどを通じて徐々に成長していきます。
てかこの2巻で恐ろしい勢いでストーリーが展開して、息つく暇もありませんでした。
いやこれは本当におもしろいです!
07/08/26 - の記事
影・光 暴走編
投稿者: tonbo 投稿日時: 日曜, 2007/08/26 - 06:25作者 :かげなあさみ:影名浅海
絵師 :うえだりょう:植田亮
デザイン:?
編集 :?
陰陽道の家系にいながら全く芽が出ず、落ちこぼれ状態だったが海外での修行で精霊術を身につけて帰ってきた双子の弟・星之宮光輝。
陰陽道の使い手で超がつくブラコンお姉ちゃん、双子の姉・星之宮御影。
そして光輝の師匠にして、スーパーツンデレな精霊術の使い手・ルーシー。
優しくて姉弟仲もよいけれど救いがたいくらいに鈍い光輝をはさんで、ブラコンとツンデレの対決がヒートアップ!!!
……と、いうのがこの巻の内容です。個人的なおすすめ物件。ただし、他人が読んでどう思うかは考慮してませんというか、戦闘部分は読んではいてもほとんど目に入ってませんよあっはっは。
07/08/25 - の記事
薔薇色にチェリースカ
投稿者: tonbo 投稿日時: 土曜, 2007/08/25 - 08:30作者 :かいばられい:海原零
絵師 :ネツマイカ
デザイン:?
編集 :?
まだ序盤ということで、いろいろ謎な部分が多かったりもしますがやっぱり待っただけの甲斐はありました!
学園闘争もの。なんと主人公は学園で生徒上層部と対立する理事長の「犬」となって、学園内を暗躍します。
決闘があったり、舞踏会があったりと上流階級の通う学校にふさわしい仕掛けがあちこちあるんですが、それよりもなによりも……
ヒロインがすごすぎです。さすがは海原さん一筋縄では行きません。あらすじにも書かれているのでネタバレってレベルでもないんですが、一応隠しますのでサプライズを好む方はこの時点で本屋に買いに走るように。おすすめなのは間違いないです。
ぷいぷい!6
投稿者: tonbo 投稿日時: 土曜, 2007/08/25 - 07:45作者 :なつみどり:夏緑
絵師 :なもり
デザイン:?
編集 :?
ランプの精だけど、学校では大金持ちで猫っかぶりのお嬢さま・シエラが、ランプの持ち主で主人であるはずの少年・陣には地が出て、偉そうな態度をとってしまうというツンデレなラブコメ。二人の掛け合いそのものや、そこに挟み込まれるどうでもいいウンチクなどが持ち味です。
ただ、この6巻ではウンチク成分はほとんどなく、その代わりになかなか縮まらないようでいて、明確にお互いのことを意識しだしているが故のじれったさがよく書けてます。
ほんっとに、二人とも素直じゃないので困ったものです。
あと、某図書委員の人はどんどん得体の知れない存在に……何者ですか本当に。
07/08/24 - の記事
きゅーきゅーキュート!5
投稿者: tonbo 投稿日時: 金曜, 2007/08/24 - 05:58作者 :のじまけんじ:野島けんじ
絵師 :むとうくりひと:武藤比史
デザイン:?
編集 :?
(最初のは4巻の時に使った紹介文そのまま。手抜き申し訳ない)
魔界のプリンセスの末っ子で、能力的には弱くてもかなり溺愛されているキュートと、魔法修行中の高校生・春日理刀を中心としたラブコメ。
魔法を勉強している友達や、666人!いる魔界のお姉さま方により日々いろんな騒動がやってきます。
ああ実に潔いというか、これぐらいストレートにわかりやすい話は心地いいっ!
07/08/23 - の記事
銀月のソルトレージュ 3
投稿者: tonbo 投稿日時: 木曜, 2007/08/23 - 06:15作者 :かれのあきら:枯野瑛
絵師 :得能正太郎
デザイン:?
編集 :?
200年前に世界を揺るがせ、今は伝説となったとある王国の姉姫と妹姫が鍵となっている、ファンタジー。
ちょっとこの巻は、物語が別方向に動きつつある上に、一方の主役が不在なので幕間みたいな印象が強かったですね。
よって注目すべきは、ジネットとアリスという本来恋敵にばるべき二人の邂逅でしょうか。
ちょっとこの巻単体だと、なにがどうとは言いにくい感じです。
次の巻では、大きく物語が動くんじゃないかな?
07/08/22 - の記事
2007年8月 の新刊情報 スーパーダッシュ文庫
投稿者: tonbo 投稿日時: 水曜, 2007/08/22 - 06:0624日発売。
海原零の新作がとうとう出ます!
薔薇色にチェリースカ 海原零
影≒光 シャドウ・ライト 暴走編 影名浅海
戦う司書と虚言者の宴 山形石雄
ドラゴンクライシス! 愛しのオオカミ少女 城崎火也
くみちょ! 組長は小学4年生 白川晶
2007年8月 の新刊情報 MF文庫J
投稿者: tonbo 投稿日時: 水曜, 2007/08/22 - 06:0424日発売。
きゅーきゅーキュート!5 野島けんじ
ぷいぷい6! 夏緑
ゼロの使い魔12 妖精達の休日 ヤマグチノボル
ネクラ少女は黒魔法で恋をする5 熊谷雅人
07/08/21 - の記事
ポリフォニカシリーズを未読でも、「神曲奏界ポリフォニカ ぱれっと」は読んでみよう!
投稿者: tonbo 投稿日時: 火曜, 2007/08/21 - 06:38参考:当サイトの神曲奏界ポリフォニカ ぱれっと 神曲奏界ポリフォニカ シリーズ短編集紹介
シリーズのファンはほっといても読むでしょうが、こういうシェアードワールド作品は各作者のファンはそもそも存在を知らなかったりするので、ここに注意を喚起することにしました。
文章に浅井ラボ、あざの耕平、神野オキナ、三田誠、イラストに山本ヤマト、okama、椋本夏夜、狐印、凪良を迎えて送るスペシャル版ですが……
特に浅井ラボ、あざの耕平、神野オキナファンは迷わず買うべし!! シリーズ未読でも関係ありません。
それだけの価値があります。どの辺に価値があるかというと……
07/08/18 - の記事
2007年8月 の新刊情報 富士見ファンタジア文庫
投稿者: tonbo 投稿日時: 土曜, 2007/08/18 - 07:24まだ夏コミに参加中につき、登録作品は個人的に「おお!」と思ったものを優先しています。残りは帰ってから登録しますええ。
000のエレナ2 日下弘文
Dクラッカーズ IV 乱―rando― あざの耕平
召喚教師リアルバウトハイスクール EX-5 ですぱれーと☆サマー 雑賀礼史
デモンパラサイト2 雪の女王は、死を欲す。 北沢慶
銀月のソルトレージュ3 琥珀の画廊 枯野瑛
07/08/16 - の記事
狼と香辛料 5
投稿者: tonbo 投稿日時: 木曜, 2007/08/16 - 20:00作者 :はせくらいすな:支倉凍砂
絵師 :あやくらじゅう:文倉十
デザイン:?
編集 :?
行商人ロレンスと、賢狼ホロの旅道中。
二人の会話の妙と、商売的な騙し合いが見どころです。
4巻では、割と蜜月な関係で「割と」まったりとしていましたが、この5巻では!
なんと!
……さ、読んで確かめましょう。
少なくとも中だるみにはなっていないことは保証します。なお今回もホロとロレンスの丁々発止のやり取りは健在。
07/08/14 - の記事
07/08/13 - の記事
エクスプローラー5 学園三昧
投稿者: tonbo 投稿日時: 月曜, 2007/08/13 - 06:30作者 :きたやまだいし:北山大詩
絵師 :いしだあきら:石田あきら
デザイン:?
編集 :?
超視力や超聴力といった特殊な能力を生かして、様々な依頼を達成するエクサーとして生計を立てている高校生・透と響を中心にしたアクション。
……なのですが、この短編集では命を張った殺伐とした部分はごそっとそぎ落とされて、ラブコメ分が満載となってます。
なかなか進展しない透と響のバカップルぷりを堪能しましょう。
07/08/11 - の記事
とらドラ 5!
投稿者: tonbo 投稿日時: 土曜, 2007/08/11 - 21:40作者 :たけみやゆゆこ:竹宮ゆゆこ
絵師 :ヤス
デザイン:?
編集 :?
ラブコメ好きなのに、このシリーズを読んでないなどと言う方は「まさか」いないと思いますが……
万が一いたら、悪いことは言いません。速攻で全巻買いに走るべきです。いやもう神がかってます。
もはやとどまるところを知らず。無敵素敵大好き。
リアルでは到底有り得ない状況を織り交ぜつつも、あの青春時代特有の無駄なまでのエネルギーを見事に再現していると言えましょう。
ラブコメに留まらず、青春小説としてもおすすめします。
07/08/10 - の記事
マルティプレックス―彼女とぼくのコミイッタ日
投稿者: tonbo 投稿日時: 金曜, 2007/08/10 - 05:50作者 :たむらとうせい:田村登正
絵師 :姫心重機
デザイン:?
編集 :?
開発中のオンラインゲームだと思って遊んでいたものが、実は現実とも繋がるものだった?
超リアルな感覚のあるバトルアクションゲーム。そのゲーム中に負った傷が現実世界でも持ち越されることから気がつく違和感。
そのゲームに隠された謎とは……
……微妙に説明しにくいストーリーです(汗
バーチャルだと思っていたものが、違う世界でのリアルだったというような感覚で読むのがいいかと。
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