名台詞を通してはじめる読書もある。ライトノベルを中心に、作品の長所を追いかけて紹介していくサイトです。
 

キングレコード

07/07/17 - の記事

魔法少女リリカルなのはStrikerS サウンドステージ02

タイトル:魔法少女リリカルなのはStrikerS サウンドステージ02(その他:キングレコード)
作者  :?
絵師  :?
デザイン:?
編集  :?

2007/7/18発売。
ソング&ドラマCD第二弾。本編14話と15話をつなぐ、14.5話「機動六課 家族の肖像」と、ナノハ・キャロ・フェイトのボーカル曲を収録。
……13話から見れていないので、手元に来ても聞くに聞けないですが、できるだけ早く聞きたいと思います(汗

07/05/24 - の記事

魔法少女リリカルなのはStrikerS サウンドステージ01

タイトル:魔法少女リリカルなのはStrikerS サウンドステージ01(その他:キングレコード)
作者  :?
絵師  :?
デザイン:?
編集  :?

A’sのドラマCDが非常に満足度の高い出来だったので、その流れもあって購入。
ドラマCDの内容は、第6.5話「出張・機動六課!!~緊急捜索任務in海鳴市~」 あとはキャラクターソングが3曲入ってます。
アニメの8話は必見で、作画がどうとか言って途中で切ってしまった人がいたら「あーあ、もったいないことしたね?」と言ってあげたいくらいなのですが、6.5話時点では極めてまったり進行ですね。
収録内容でピンと来る人は来るだろうから言ってしまいますが、機動6課の出張先は鳴海市。
新人たちの活躍は控えめですが、その分「あの人はあれからどうしているのか?」というのがきっちりフォローされていてファンならかなり楽しめます。

なお、銭湯に入りに行くシーンがあるんですが、エリオの恥ずかしがりっぷりがっ!
別にショタ属性はないのに、キャロとのやりとりに思わずニヤニヤしてしまいました。

以下は収録内容。

07/05/12 - の記事

魔法少女リリカルなのはA’s サウンドステージ 03

タイトル:魔法少女リリカルなのはA’s サウンドステージ 03(その他:キングレコード)
作者  :?
絵師  :?
デザイン:?
編集  :?

本編終了後のエピソードである第14話「それから」と、キャラクターソングが3曲。
本編でフォローしきれなかった、いろいろなエピソードがフォローされているのでなのは好きは必聴といっていい出来です。
正直、サウンドステージ1を聞き始めた時はそこまでは期待してなかったんで大満足ですええ。

リンディ提督に対するフェイトの「あの一件」の返事や、strikersでなのはとヴィータのとあるやりとりに重なるエピソードなどなど、見どころならぬ聞き所はいっぱいです。

曲目リスト

07/05/10 - の記事

魔法少女リリカルなのはA’s SOUND STAGE 02

タイトル:魔法少女リリカルなのはA’s SOUND STAGE 02(その他:キングレコード)
作者  :?
絵師  :?
デザイン:?
編集  :?

「燃え」アニメ魔法少女リリカルなのはA’sのドラマCD。
ストーリーとしては6.5話という位置づけになります。作中ではあまり描かれていなかった「闇の書」関連の細かい描写があったり、なのはとフェイトが本局の見学に行って、自分の将来について考えたり、珍しくクロノが「アレ」で動揺しまくったり、フェイトとなのはのラブラブッぷりがすばらしかったり。
しかしさすがなのはさん、時空管理局で向いた職場について「武装局」と、速攻で断言されてました。さすがよくわかってらっしゃる!
ストーリーの補完という意味でも、萌え部分についても言うことなしです。
もし、ある程度自分は魔法少女リリカルなのはにどっぷりハマっている自覚のある人なら、一度は聞かないと損ですよ!いや本当に。

曲目リスト

07/05/09 - の記事

魔法少女リリカルなのはA’s SOUND STAGE 01

タイトル:魔法少女リリカルなのはA’s SOUND STAGE 01(その他:キングレコード)
作者  :?
絵師  :?
デザイン:?
編集  :?

位置づけとしては、A’sの3.5話という位置づけになります。一度ヴォルケンリッターとやりあった後、反撃準備を整えている最中でのエピソードですが……
なのはとフェイトのやりとりがすばらしく吐血ものです(爆)
特にみんなで銭湯にいって、なのはさんとフェイトが二人で体を洗いっこするシーンがあるんですが、会話が、会話がっ!!
なのフェイをどうあっても脳内でくっつけてしまう私としては、妄想回路200%全開に刺激させられました。いやー買ってよかった(笑)。

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07/05/07 - の記事

魔法少女リリカルなのは Vol.5

タイトル:魔法少女リリカルなのは Vol.5(アニメ:キングレコード)
作者  :つづきまさき:都築真紀
絵師  :?
デザイン:?
編集  :?

萌えではなく、「燃える」魔法少女もの。
まだ序盤のころは普通の魔法少女っぽいところがありましたが、中盤あたりから徐々にその本性を現します。
この無印最終話は、後の親友であるフェイト・テスタロッサ編の感動のクライマックスですが、深い友情に支えられたやり取りではあるんですがよくよく考えるとやっぱり魔法少女ものの展開じゃないんですよね。でも大好き。