レーベル別
08/12/06 - の記事
2008年12月 の新刊情報 電撃文庫
投稿者: tonbo 投稿日時: 土曜, 2008/12/06 - 10:54俺妹、2巻が! タザリアの新刊ではあの人の出番は果たして……
乃木坂春香の秘密 (9) 五十嵐雄策
断章のグリム IX なでしこ・下 甲田学人
俺の妹がこんなに可愛いわけがない (2) 伏見つかさ
いぬかみっ!EX わんわん!! 有沢まみず
C3 ―シーキューブ― V 水瀬葉月
タロットの御主人様。 (6) 七飯宏隆
アカイロ/ロマンス2 少女の恋、少女の病 藤原祐
さよならピアノソナタ4 杉井光
2008年12月 の新刊情報 徳間デュアル文庫
投稿者: tonbo 投稿日時: 土曜, 2008/12/06 - 10:39森橋ビンゴの新作がっ!
あと、プライベートポリスというのは、GA文庫で展開中の「シャムロック」の別シリーズに当たります。(個人的には村上水軍絵というのが!)
プライベート・ポリス 地獄から来た四姉妹 沢上水也
ソウルソードスーパースター 〈上〉 接触篇 森橋ビンゴ
ソウルソードスーパースター 〈下〉 発動篇 森橋ビンゴ
08/12/05 - の記事
「カラミティナイト -オルタナティブ-」、来月中旬、GA文庫より発売!
投稿者: tonbo 投稿日時: 金曜, 2008/12/05 - 05:49ハルキ文庫ヌーヴェルSFより刊行され、3巻まで刊行されながら諸事情でその後の動きがストップしていたカラミティナイト。
内気な少女が何度も痛い目にあい、精神的にぼろぼろになりながらも親友の支えを受け、立ち上がり頑張る(リメイクを控えているため詳細はぼかします)という鬱でありつつも、智美と優子、二人の少女の素晴らしき百合チックな友情物語でした。
なんとそれが、GA文庫でリメイク版として帰ってくるのです!
ブラボー!
作者サイトの情報によれば、イラストはひびき玲音さんとのこと。発売が今から楽しみでなりません!!
08/12/04 - の記事
08/12/03 - の記事
放課後の魔術師 (2)シャットダウン・クライシス
投稿者: tonbo 投稿日時: 水曜, 2008/12/03 - 22:10作者 :つちやつかさ:土屋つかさ
絵師 :ふゆの春秋
デザイン:?
編集 :?
いろいろあって17歳なのに学園の講師として赴任してきた少年・秋津安芸……その正体は魔法使い。
そして、度外れた記憶力の持ち主で、目の前でみせられたたった一度の呪文詠唱をそっくり真似て、全く知識のないまま魔法を使ってみせたことから、魔法使い修行することになった女子高生・播機遙。
この二人をメインとした、学園が舞台の魔法アクションです。
08/12/02 - の記事
ねくろま 6。
投稿者: tonbo 投稿日時: 火曜, 2008/12/02 - 23:00作者 :ひらさかよみ:平坂読
絵師 :じろう
デザイン:?
編集 :?
平坂読はどこまでも平坂読でした。
正直、この話はどうまとめるんだろうな、と思っていたんですがそう来ましたか。
というわけで死霊術によって半端に蘇った衝撃の?彼女うんぬんよりも、すっかり裸の頻出するラブコメという認識でいたこのシリーズも完結。
(あ、後日談?外伝?が一冊出るらしいです)
08/12/01 - の記事
ふるこんたくと! ハートに一番近い場所
投稿者: tonbo 投稿日時: 月曜, 2008/12/01 - 23:33作者 :あすかしょうた:あすか正太
絵師 :uni8
デザイン:?
編集 :?
騙されたーっ!!
タイトルから、てっきりなんでもありなガチ格闘バトル路線だとばっかり思っていたんですが……
途中で話の方向性が急にあさっての方に行き始め、熱血なのにエロバカ小説というカオスなことになってます。
武道一筋に生きてきて、男も女も女性から生まれると言うことすら知らなかった朴念仁。
こんな少年が、女の胸を触って『開眼』してしまいます!
……なんだこれ>褒め言葉
08/11/29 - の記事
フレンズ×ナイフ 2
投稿者: tonbo 投稿日時: 土曜, 2008/11/29 - 16:00作者 :せいけなこ:星家なこ
絵師 :後藤なお
デザイン:?
編集 :?
学園伝奇バトル。すっごく簡潔に言うと闇に生きる女子高生仕事人な話。
むー……説明が難しい。
すごくドライに生きてきたんだけど、結局友情ごっこも悪くないということに気がついて、最近は少し丸くなりました、みたいな?
戯れ言成分が割と含まれてます。
08/11/28 - の記事
2008年12月 の新刊情報 スニーカー文庫
投稿者: tonbo 投稿日時: 金曜, 2008/11/28 - 06:43ふるこんたくと! ハートに一番近い場所 あすか正太
コードギアス 反逆のルルーシュ R2 TURN-3- 岩佐まもる ストーリー原案:大河内一楼、谷口悟朗
レンズと悪魔 IX 魔神劫罰 六塚光
円環少女 (9) 公館陥落 長谷敏司
繰り世界のエトランジェ 第四幕 青のラメント 赤月黎
放課後の魔術師 (2) シャットダウン・クライシス 土屋つかさ
2008年11月 の新刊情報 ファミ通文庫
投稿者: tonbo 投稿日時: 金曜, 2008/11/28 - 06:42バカテス新刊っ!
狂乱家族日記 拾壱さつめ 日日日
バカとテストと召喚獣5 井上堅二 葉賀ユイ
魔王城 一限目 田口仙年堂
疾走する思春期のパラベラム この世の人々が許しあうまであと千億の夜 深見真
世界の危機はめくるめく!2 佐藤了
オオカミは懐かない!?4 黒川実 原案:高崎とおる
ペルソナ4 キリノアムネジア 藤原健市
ファイナルファンタジーXI ~彼方からの伝言3~ はせがわみやび
円環少女 (9)公館陥落
投稿者: tonbo 投稿日時: 金曜, 2008/11/28 - 06:26作者 :はせさとし:長谷敏司
絵師 :みゆう:深遊
デザイン:?
編集 :?
シリーズ最高峰!と言っても過言ではないくらいの盛り上がりっぷりでした。
三千世の中で唯一魔法が存在せず、住人が「観測」するといかなる魔法も消し去ってしまう世界・地球。魔法世界の人間は地球のことを救いのない嫌悪すべき世界”地獄”と呼ぶ……。
その場その場で流されて一貫性がなく、どうにも主人公としてはぶれすぎという印象のあった仁が、ようやくひとつの根っこを手に入れます。
狂乱家族日記 拾壱さつめ
投稿者: tonbo 投稿日時: 金曜, 2008/11/28 - 06:18作者 :あきら:日日日
絵師 :ぺけろくすけ:x6suke
デザイン:?
編集 :?
(文案整理中)
魔王城一限目 (ファミ通文庫 た 1-5-1)
投稿者: tonbo 投稿日時: 金曜, 2008/11/28 - 06:16作者 :たぐちせんねんどう:田口仙年堂
絵師 :朝未
デザイン:?
編集 :?
(文案整理中)
08/11/27 - の記事
ギャルゴ!!!!! 4
投稿者: tonbo 投稿日時: 木曜, 2008/11/27 - 23:55作者 :ひがともやす:比嘉智康
絵師 :河原恵
デザイン:?
編集 :?
基本的にはゆるいんだけど、癒し系というわけでもなく、下ネタも多いけどそれだけにもあらず。
あえて一言で表現するなら『変』!
地方都市伝説と、それによる危険を密かに潰して回るギャルゲーゴッド「ギャルゴ」。
どう考えてもこの作品を一言で説明するのは無理なんで、あえてこういうわかったようなわからんような書き方にしておきます。
4巻はまさかの怒濤の展開、そして次巻がラストになるのですがまたその引きが絶妙!
火の国、風の国物語5 王女勇躍
投稿者: tonbo 投稿日時: 木曜, 2008/11/27 - 23:26作者 :しわすとおる:師走トオル
絵師 :光崎瑠衣
デザイン:?
編集 :?
より多くの血を流すことを期待されて人ならざる魔の者に憑かれ、自らの死に繋がる運命はすべて予知されてどんな戦場からも生き残ってきた英雄アレス。
反乱軍の軍師として深慮遠謀を尽くし、敵と、時には味方さえも翻弄する青年ジェレイド。
この二人を中心に、王国の内外の戦いを描いたファンタジー戦記もの。王道です。
2008年12月 の新刊情報 HJ文庫
投稿者: tonbo 投稿日時: 木曜, 2008/11/27 - 06:33BLACK SHEEP 黒き羊は聖夜に迷う 富永浩史
アニスと不機嫌な魔法使い2 花房牧生
いちばんうしろの大魔王 ACT4 水城正太郎
2008年12月 の新刊情報 コバルト文庫
投稿者: tonbo 投稿日時: 木曜, 2008/11/27 - 06:31風の王国 黄金の檻 毛利志生子
伯爵と妖精 紳士淑女のための愛好者読本 谷瑞恵、高星麻子 with アシェンバート伯爵家
少年舞妓・千代菊がゆく! 世界一の贈り物 奈波はるか
グランドマスター! 姫総長は失業中!?
アンゲルゼ 永遠の君に誓う 須賀しのぶ
海のさいはて、天国の扉 ワケあり海賊と奴隷な幻獣姫の大冒険[2007年度ノベル大賞<入選>] 相羽鈴
2008年11月 の新刊情報 メガミ文庫
投稿者: tonbo 投稿日時: 木曜, 2008/11/27 - 06:27メガミ文庫 ミラクルチロル44キロ Aパート・チロルアレンジ 木村航
真っ黒焦げの凶暴なウサギ 和智正喜
デンパ警察 浅墓ガクリ 兵頭一歩
08/11/26 - の記事
08/11/25 - の記事
いつか天魔の黒ウサギ1 900秒の放課後
投稿者: tonbo 投稿日時: 火曜, 2008/11/25 - 15:10作者 :かがみたかや:鏡貴也
絵師 :かみやゆう:榎宮祐
デザイン:?
編集 :?
とにかくやたらめったら騒々しかった!>褒め言葉
死んでも死んでもよみがえる学園ファンタジー。
鏡貴也の新作として、なんかもうアニメ化前提なんじゃないかというくらい富士見としては発売前から大々的に広告戦略を打ってきた作品が満を持しての登場です。
その期待に見事応えるおもしろさでした。
あ、あとたぶん腐女子も必見。
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