名台詞を通してはじめる読書もある。ライトノベルを中心に、作品の長所を追いかけて紹介していくサイトです。
 

魔女にタッチ2

タイトル:魔女にタッチ2(小説:HJ文庫)
作者  :かがみひろゆき:鏡裕之
絵師  :くりから
デザイン:?
編集  :?

おっぱい小説。
ほんとに徹底的におっぱいだけに特化してます。

出てくるヒロインは全員巨乳。最大は100cmHカップ!!
魔女は、巨乳を力の源にしていて、一生に一度魔厄が訪れ、自分の好きな人に年齢分胸を揉んでもらわないと貧乳になってしまい、魔力も一生使えなくなる……というおバカな設定です。
だがそれがいい。

キスとかすっとばして、胸を揉む行為だけが突出してるのが実に潔いですね。
2巻では、妹の友達で魔女の異端審問官が出てくるんですが、彼女は審問官をやめたいと思っていて、やめる条件がやっぱり胸を揉むこと。
はははこやつめ。

とにかくおっぱいを揉む行為、あるいは巨乳の鑑賞行為についてはありとあらゆるシチュエーションが用意されているといっても過言ではありません!
お嬢さまで主人公とは相思相愛だけど、まだお互い一線を越えられない静姫をはじめ、姉に妹によりどりみどりです。
まあ、主人公はおっぱい星人ではないみたいですが、とはいえ健康的な男子なのでヒロイン達からの悩殺攻撃をかわすのには苦労してるようです。むしろ変われ。


シリーズ一覧


作品一覧


トラックバック

http://maijar.jp/?q=trackback/4059