名台詞を通してはじめる読書もある。ライトノベルを中心に、作品の長所を追いかけて紹介していくサイトです。
　

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パラケルススの娘 7

投稿者： tonbo 投稿日時： 火曜, 2007/09/25 - 06:30
パラケルススの娘 7
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タイトル：パラケルススの娘 7（小説：ＭＦ文庫Ｊ）
作者　　：ごだいゆう：五代ゆう
絵師　　：岸田メル
デザイン：？
編集　　：？
作者直営サイト：五代ゆうＨＰ
絵師直営サイト：迷子通信
特記事項なし

ラブコメチックな要素が適度に入りつつも、しっかり物語としての充実もあり、さすがに安定しておもしろいです。が。
主人公の遼太郎は、巻を追うごとにめちゃめちゃかっこよくなってきてないですか？
ハイパー化かはたまた覚醒か！？
いやほら、表紙絵すごすぎ。なんでこんなにかっこいいんでしょう。
もう本文で駄目な子扱いされていても到底そんな風には見えないし、行動力すごいあるし。

あ、作品自体の紹介になってない！　ま、いいか。

シリーズ一覧

『パラケルススの娘 (4)』
『パラケルススの娘 5 (5)』
『パラケルスの娘 6』
『パラケルススの娘 8』
『パラケルススの娘 9 メフィストフェレスは踊る』
『パラケルススの娘 10』

作品一覧

『“骨牌使い(フォーチュン・テラー)”の鏡〈1〉』
『〈骨牌使い(フォーチュン・テラー)〉の鏡 (2)』
『パラケルススの娘 (4)』
『ゴールドベルグ変奏曲 HJ文庫』
『(骨牌使い)の鏡 (3)』
『はじまりの骨の物語』
『パラケルススの娘 5 (5)』
『アレクシオン・サーガ』
『パラケルスの娘 6』
『パラケルススの娘 8』
『パラケルススの娘 9 メフィストフェレスは踊る』
『パラケルススの娘 10』

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