説明不能。
百合小説なんだけど、うっかり魔球を投げてしまい「こ、こんな魔球を捕れるキャッチャーはいるのか!?」そんな作品です。 傑作か?と聞かれると、正直いいえと言わざるを得ません。 しかし、駄作と斬って捨てるには少々もったいない気がする光の片鱗が隠れている気がしなくもないです。
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