名台詞を通してはじめる読書もある。ライトノベルを中心に、作品の長所を追いかけて紹介していくサイトです。
 

ガガガ文庫を見ていたら、ついやってしまった。

はじめにお断り。あくまでネタですから!
下で書いたことも少しは思ってますが、1ヶ月や2ヶ月で結果が出るものでもなし、しばらくはお手並み拝見。
が、そうは思っても往年のコピペ改変魂が久々にうずいて、つい作ってしまった。今は反省……していない。

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「おかしいなぁ……。ガガガ文庫、どうしちゃったのかな。
がんばってるのはわかるけど、ライトノベルはエロゲじゃないんだよ。
創刊準備のときだけ、少年向けのふりで配本は大きいお兄さんねらい撃ちなら、
少年向けの意味、ないじゃない。
ちゃんとさ、少年向けのもの出そうよ。
ねえ、私の言ってること、私の希望、そんなにまちがってる?」

『わたしは! もうどのレーベルも傷つけたくないから! 潰したくないから!
だから、どことも被らない斜め上の方向に行きたいんですっ!』

「少し、頭冷やそうか……」
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元ネタはこれ。
http://www.youtube.com/watch?v=X84Ug4xiLO4
魔法少女リリカルなのはstrikersを8話を視聴済み、あるいは未見だけどネタバレ気にしない人しか見ちゃいけません。

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ふかみーとロミオだ

ふかみーとロミオだけ購入しましたわぁ~濃い所をツマミ食い。
ま~ガガガは撃墜されても反省はしない物と期待しておく。
まー下手に丸くなったら勝ち目は無いからねぇ~弱肉強食です。

なんてことを……録

なんてことを……録画してとっておいてあるのに、このシーンを笑いなしでは見られなくなってしまうじゃないですか(笑)
あ、でもこの流れだと、ガガガ文庫は“撃墜”されてしまうのですが(縁起でもねえ)

鬼じゃない

大丈夫、なのはさんは鬼じゃない。魔王なだけです(違
撃墜されて大きく育つ、そんなのびしろがあるから殺った……撃ったんです。
ガガガ文庫もひとまわり大きく成長してくれると思いましょう。