名台詞を通してはじめる読書もある。ライトノベルを中心に、作品の長所を追いかけて紹介していくサイトです。
 

死想図書館のリヴル・ブランシェ

12/03/08 - の記事

死想図書館のリヴル・ブランシェ 5

タイトル:死想図書館のリヴル・ブランシェ 5(小説:電撃文庫)
作者  :おりぐちよしの:折口良乃
絵師  :KeG
デザイン:?
編集  :?

(文案整理中)

11/10/09 - の記事

死想図書館のリヴル・ブランシェ〈4〉

タイトル:死想図書館のリヴル・ブランシェ〈4〉(小説:電撃文庫)
作者  :?
絵師  :KeG
デザイン:?
編集  :?

(文案整理中)

10/12/12 - の記事

死想図書館のリヴル・ブランシェIII

タイトル:死想図書館のリヴル・ブランシェIII(小説:電撃文庫)
作者  :おりぐちよしの:折口良乃
絵師  :KeG
デザイン:?
編集  :?

無表情なのに発情するリヴルさんがかわいすぎる!

速記の才能から死書を封印する「筆記官」になった黒間イツキと、死想図書館の司書リヴルによるアクション。
なにかこう最近リヴルのコスプレショーになってきてる気もしますがこれはこれで!

10/09/13 - の記事

死想図書館のリヴル・ブランシェ 2

タイトル:死想図書館のリヴル・ブランシェ 2(小説:電撃文庫)
作者  :おりぐちよしの:折口良乃
絵師  :KeG
デザイン:?
編集  :?

死想図書館という世界の稀覯本を集めたこのよではない場所にある図書館。
そこの本は、自らの意思を持ち人型を取り、時に逃げ出すものもいる。とある経緯から、そんな稀覯本の回収をすることになった、超速度での速記を特技とする少年イツキが主役のアクション。

珍しい本のいろんな蘊蓄が、このシリーズの見せ場のひとつだと思いますが……
個人的には、もう完全に無表情司書のリヴル萌えの一心で読んでます。いいんですよ、そういう読み方超OKなのがラノベなんだから!

10/04/11 - の記事

死想図書館のリヴル・ブランシェ (電撃文庫 お 13-4)

タイトル:死想図書館のリヴル・ブランシェ (電撃文庫 お 13-4)(小説:電撃文庫)
作者  :おりぐちよしの:折口良乃
絵師  :KeG
デザイン:?
編集  :?

正直に言いましょう。表紙のメイド服に負けたと!

とはいえ、実際に読んだところストーリーも完全な定番と見せかけて微妙にフェイントをかまされたりして楽しませてもらえましたので、ちゃんとそっちの評価もコミでおすすめです。無表情メイドさんに墜ちたことも否定しませんけどね!
北欧神話とかクトゥルフ神話なんかをネタにしてる司書アクション?