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執事＆お嬢様ラブコメついに完結！

いつものことですが、完結したのでネタバレにはいっさい気を使わず雑感垂れ流します。
未読でこれから読むつもりの方はご注意を。

では。

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（文案整理中）

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ロリな退魔もの。なんせ小学三年生がヒロインですから。
とか思っていたら甘かった。とうとうロリハーレム化しはじめたよ！
円環少女が完結した今、「ふぁみまっ！」とならんでＧＡ文庫がロリラノベ二強を独占する時代がやってきたもかもしれません。

今回、新キャラとか既存キャラにもフラグが立ったりして大変なことに。

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執事＆お嬢様コメディもいよいよ佳境。予定では次が最終巻とのことで、いろいろ状況が大きく動いてきました。

さて、今回セルニアさん大いに出張ってます。なによりクライマックスのセルニアさんは非常に彼女らしかった！
ああもうセルニアルートしか見えない。

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小学生のロリ幼女がヒロインの退魔もの。
基本的に、すごく、いつも通りです。

……あんまりにもいつも通りだから書くことがない。
少なくとも主人公はもはや本気なんじゃないかな！　なにげにハーレムしてるけど。

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ごく普通の退魔ものです。ただし重度のロリ入ってますけどね！
まあ表紙を見ればいいわけしようのないレベルだというのはわかるでしょう。

なにしろ主人公ときたら、小学生の依ちゃんにかなりマジにときめいてます。あっはっは。
というわけでそういう好みの人なら超買い。

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第1回GA文庫大賞＜奨励賞＞受賞作。

新たなるロリヒロインの登場です。退魔少女は小学生！

ストーリーそのものはかなり王道ですが、主人公とヒロインの関係はなかなかいい感じでした。

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ごめんなさい、今回は手抜き＆一言感想で。

朋美がとうとう本気モードに入り始めた……ようですが、正直ここまで長いこと雌伏されるともはやセルニアしか応援する気にはならないので、潔く身を引いてほしいところ。
がんばれセルニア、物語的には普通だと負けポジションだけど奇跡の逆転優勝をあきらめるな！

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さて、いきなりですがチェックしてみましょう。
物語の開始当初は幼なじみでヒロイン格だった朋美の表紙登場1巻（ピン）、6巻（＆四季鏡）の2回。
セルニアの表紙登場2巻、10巻（ピン）、8巻（＆鳳）の3回。
もちろん、れでぃ×ばとの中でもっとも登場が多いことは言うまでもありません。
真のヒロインはセルニア！　おーけーですかー？

外見はまるっきり不良にしか見えないけど中身は割といい男（でも鈍い）秋晴が、お嬢様学校に併設されたメイドと執事の養成学校で巻き起こすラブコメな日常を描くストーリーも10巻を数えます。

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ついにアニメ化決定！

好条件で執事になるための勉強が出来るからと、新設されたお嬢さま学園付属の従育科に入った、見た目は完全な不良の少年・秋晴。
その見た目の怖さで、周りのお嬢さまに盛大な誤解を日々与えて引かせつつも、いろんなお嬢さま方といつの間にか仲良くなっていくという……いわゆるハーレム型のメイド・執事・お嬢さまラノベです。サービスシーンはいつも大盛り（笑）。

今回は、とうとうメイド教師・深閑のターン！
危険なドジっ娘メイド・四季鏡早苗。
そして、もはや出番は鉄壁・セルニアももちろん出ますよー。

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見た目は完全に不良、でも中身は意外と堅物という少年・秋晴。
いろいろ事情があって執事を目指すことになったのはいいけれど、元々が女子校だった経緯もあって、高等部に男はわずか６人。そして、周りにはあまりにも個性的すぎる少女達だらけ。
かくして、本人は意図せずともいろんなところで、少女達とフラグを立てまくる罪な秋晴の受難執事物語です。

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執事コメディ……の体育祭編。
半ばエロコメのように見えなくもないですが、後書きを見る限り作者の人も自覚はあるようで某お色気担当キャラの使いどころはいろいろ考えているようです（笑）
相変わらず朋美とセルニアは反目し合っているというか、いつの間にライバル関係になってますか？

ただまあ……今回の主役はむしろ番外編の大地ですけどね！

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紆余曲折の末、ただで手に職を考えた外見はヤンキーそのもの、でも中身はそうでもない少年・日野秋晴が、お嬢さま学校に併設されている執事養成科で巻き起こすラブコメ。
男は5人だけで、残りは全部お嬢さまかメイド候補生ばっかりなのでつまり女ばかりで、しかも温室栽培なので第一印象が悪すぎる秋晴は苦難の連続。
というかどうみても女難の相ありです。腹黒で外見優等生の幼馴染みとか、ツンデレお嬢さま、その他個性的すぎる少女がいろいろ出ます。

とりあえず5巻はセルニアに尽きますね。
もう、どうみてもとある病に発病しかかってると思うですよ。
しかし……まあ相変わらずエロい絵ですね本当に。描写してるシーンが普通の場面のはずなのにやっぱりエロオーラ全開です。

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目つきは凶悪だけど性格は実のところそんなに悪くなくついでにややヘタレな執事修行中の少年と、少年の通う学校にいる同じく執事・メイド候補生、そしてお嬢さま達とのラブコメです。
3巻まででいろいろフラグが立ってきていて、今回はもうフラグによる影響でまくりな感じ（笑）
いつも少し距離を置いていた幼馴染みの（腹黒）お嬢さま・朋美が、一歩踏み込んできたのが大きいですね。うむ、いい感じ。

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上流階級御用達のお嬢さま学校に併設されたメイド＆執事養成学校。いろいろあって、その学校に入学することになった少年・明晴の執事修行の日々を描いたラブコメです。執事課程にいる人間は、明晴含めて5人しかいなため男女比が偏っているため、いろんなイベントには事欠かないというわけですええ。

3巻では、宗教上の理由で厳しい戒律を守っているお嬢さまが「事故」で、明晴が大ピンチに陥る……という話もあるんですが、なにしろその後にくるツンデレドリルお嬢さま・セルニアの大攻勢の方がインパクトが強かったかも。ツンデレ好きは絶対陥落するのでは？　あ、あと読んだ人にはわかりますが、「自爆エロ」には吹きました。お腹痛い。

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名門の超お嬢さま学校に併設されている従育科。いわゆるメイドや執事さんを育成する学校に、お金無しで学ぶのが目的で入学した主人公・日野秋晴。性格は悪くないけど、目つきが悪い悪人顔のため、入学早々から怖がられ、トラブル続出。そんな彼の執事修行な日常を送る学園コメディです。……一応ラブコメかな？

腹黒な幼馴染みとか、ドリルな（笑）お嬢さまとか、見た目小学生な先輩とか、割と定番どころのハーレム状態ですがきちんと書けているのでコメディが読みたい人は安心して読んでもらえる作品ではないかと。
ああ、それからむにゅうさんのイラストにもかなり気合いが入っているので、挿絵目的で買うのもこの場合は大いにありだと思います。

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家の中の地層に埋もれて行方不明になっていたんですが、この度めでたく（笑）発掘され、ようやく読み終わりました。
お金が無くても学べるところ、という条件で探した結果、日野秋晴が入学したのは超お嬢さま学校に併設されたメイドや執事を育成する従育科。外見はどうみても不良、そのうえ悪人面な彼は転校早々トラブルに巻き込まれまくってさあ大変……。
外面よくても性格は極悪な幼馴染みとか、イギリス貴族の血を引くお嬢さまとか、ドジっ娘メイドとかわんさか出てきます。