→honto、→amazon

社長である父が死に、会社を継ぐことになった主人公・将悟につけられた条件は、高校卒業までに伴侶を見つけること。ただし、仲良くなった少女達の中に血の繋がった妹がいるかもしれない！
と、そんな筋で果たして誰が妹なのか？というちょっとミステリ的な展開のこの物語もいよいよ終幕が近いようで……

まさに急転直下！　ついに将悟の妹が明らかに！
どがつくシリアスな息をもつかせぬ展開でした。

→honto、→amazon

柚璃奈編（みたいなもの）、ついに決着！？

ラブコメには違いないんですが、ちょっと変則。
急死した父の後をついで、財閥の後継者となることの条件として、在学中に伴侶を見つけろと命じられた主人公。しかし後継者候補の女の子たちの中に、一人だけ血を分けた妹が混じっているらしい！？

さんざんやきもきさせられましたが、ようやく一歩踏み出したかな？

→honto、→amazon

（文案整理中）

→honto、→amazon

早逝した父の後を継いで、財閥の後継者になろうとしている少年・将悟。しかし、高校生活の間に伴侶を見つけるべしという条件を満たす前に、父の隠し子である妹だと名乗る人物が将悟と接触を図る！？

毎回、手を変え品を変え妹の脅威にさらされるミステリ風シリーズ。
でも、4巻で将悟の妹も判明してそろそろ締めにかかるのかな？と思っていたら……うん、甘かった。まだ妹の脅威は去ってなかったよ！

→honto、→amazon

亡くなった父の跡継ぎとして社長修行中、そして主人公への課題とは在学中に伴侶を見つけ出すこと！
ここまではまあテンプレ的ですが、「仲の良い女の子達の中に一人父の隠し子として血のつながった妹が混じっている、それは誰だ！？」という仕掛けがあって、いわばラブコメミステリといった趣になってますね。

そんなシリーズですが、ついに妹の正体が明らかに！？

→honto、→amazon

亡くなった巨大企業グループの社長であった父の後を継ぐべく猛勉強。残るハードルは１年以内にふさわしい伴侶を見つけること。と、まあここまではよくある話。
このシリーズのひねってあるのは、周りにいる仲の良い少女たちの中に一人、血を分けた妹がいる！ということ。

毎回、「妹」による様々な策謀が発生するのがミステリ的でおもしろいですね。
今回は校内放送でって……ええええええええ！？

→honto、→amazon

大企業グループの率いていた親が急死し、急遽後継者候補となった少年・将悟。
そのためには学園から結婚相手を見つけなければいけないのだが、どうも身近な人間に一人血の繋がった妹が混じっているらしい。妹との結婚だけは回避しなければ！
おおよそこんな話。

つまり妹探しミステリです。
ラブコメよりも、やや「妹は誰だ！？」の方に軸が向いている感じですが、まさか妹疑惑が年上に向くとは予想外でした。

→honto、→amazon

社長である父が死に、会社を継ぐことになった主人公・将悟につけられた条件は、高校卒業までに伴侶を見つけること。うんまあベタですね。ひねったのはここからで仲良くなった少女達の中に、血の繋がった妹がいるかもしれない、ということ。さすがにラノベと言えど、実の妹との結婚はまずいですよね！

基本はベタなラブコメなんですが、ちょっとミステリ風な味付けのされた物語。
なるほどこれなら主人公がいざという時にヘタレでも説得力が！（笑）

→honto、→amazon

（文案整理中）

→honto、→amazon

最近ちょっとしたブームになってる、現役学生だけどライトノベル作家の主人公が出てくるラブコメです。

まあすごく定番なのですが……
出版社から本を仕入れ、各書店に分配する取次の話がメインになってるところがちょっとおもしろいですね。

→honto、→amazon

現役学生にして、作家と編集のコンビが、二人ともノウハウのないモエ小説を書くために
『身体を張って』萌えを実感しながら、てさぐりでライトノベルを執筆していくという文系ラブコメです。

時任に「萌え」を理解させるためには部屋に起こしに表れたり、変な語尾でしゃべってみたり、果ては小説のシーンを再現するためにスク水にまで！！
現実そのままではないけれど、作家や編集が一つの作品をがんばって作っていく雰囲気などはなかなかよく再現できてると思います。いい感じ。

→honto、→amazon

特殊な文様を刻むことで物体に様々な能力を付加する文様師の修行中の少年・レンが拾った棺が少女に変化したばかりか、そのやたら偉そうな少女は世界の命運に関わる力を持つ姫だった……という感じの定番ファンタジー。
うんまあ２巻で使った紹介文そのまんまなんですけどね（汗
これといって付け加えることがないんだけど、なんだかんだで好きなので以下適当に駄文を。

ぶっちゃけかなりベタなんだけど、なんか読んでしまうんですよね。ユズハが無駄に偉そうなのがツボなのか？
それともマルシェのでかっぷりがいいのか？　イラストでも常に頭一つ分明らかに出っ張ってるのがなんかおかしい（笑）

ああフニュはお持ち帰りしたい……。カラー挿絵にまで堂々のピンですよピン（笑）

→honto、→amazon

特殊な文様を刻むことで物体に様々な能力を付加する文様師の修行中の少年・レンが拾った棺が少女に変化したばかりか、そのやたら偉そうな少女は世界の命運に関わる力を持つ姫だった……という感じの定番ファンタジー。

姫であるシズハが無闇やたらと偉そうで、これが作品全体を軽快なノリにしています。たとえ世界の危機が相手だろうと、辛気くさいだけの話は読みたくない！ッて方におすすめ。全体的に女性が強くたくましいですええ。

→honto、→amazon

姫たるシズハの偉そうな口調がいい感じにツボな、ボーイミーツガールなファンタジー。

特殊な文様を刻むことで物体に様々な能力を付加する文様師を目指して修行中のレンが、ある嵐の日に見つけた棺。
しかし、なんとその棺は少女に変化！
見るからに曰くありげなシズハと名乗るその少女は、やたら偉そうでどうみても普通の身分には見えないが……。

→honto、→amazon

（文案整理中）

→honto、→amazon

（文案整理中）

→honto、→amazon

内容としては、学園魔法ファンタジーになるんですが……
無駄にエロいです。というかぶっちゃけエロの印象が強すぎてそれ以外を忘（ｒｙ
おまけにヒロインはＳッ気あるし。
あ、でも基本はエロじゃないですよ？

→honto、→amazon

うわ、これはエロい……
Ｓっ気のある魔女とＭっ気のある少年のボーイミーツガールな魔法もの。
一応純愛……になるのかなこれ？
ついついエロ（といっても描写の仕方がアレなだけで、儀式の一環にすぎないんですが）に目が行ってしまうけれど
話としてもよくまとまっていてすっきりした読後感でした。