ふゆきしのぶ:冬樹忍
11/11/28 - の記事
10/08/31 - の記事
おれと天使の世界創生3
投稿者: tonbo 投稿日時: 火曜, 2010/08/31 - 07:15作者 :ふゆきしのぶ:冬樹忍
絵師 :魚
デザイン:?
編集 :?
(文案整理中)
10/06/28 - の記事
おれと天使の世界創生(ユグドラシル)2
投稿者: tonbo 投稿日時: 月曜, 2010/06/28 - 22:01作者 :ふゆきしのぶ:冬樹忍
絵師 :魚
デザイン:?
編集 :?
(文案整理中)
10/03/02 - の記事
おれと天使の世界創生(ユグドラシル)
投稿者: tonbo 投稿日時: 火曜, 2010/03/02 - 22:15作者 :ふゆきしのぶ:冬樹忍
絵師 :魚
デザイン:?
編集 :?
ノリツッコミアクション。
ほとんと全編に渡ってノリツッコミの応酬です。
作者の前作「たま◇なま」にもあったノリツッコミの部分を徹底的に拡大した感じですね。
09/02/07 - の記事
たま◇なま~キミは、何故生きている?~
投稿者: tonbo 投稿日時: 土曜, 2009/02/07 - 09:45作者 :ふゆきしのぶ:冬樹忍
絵師 :魚
デザイン:?
編集 :?
宇宙から降ってきた鉱物型生命体の欠片が人に寄生・融合、その中の一人である少女・由宇が人と触れ合っていく中で、不死と無限の時間を持つ鉱物とは違う自意識やものの考え方を獲得いていくボーイミーツガールな物語。これにて完結です。
あまりに無限の時を生きすぎて強烈な「自死」という概念に囚われてしまっている鉱物生命体の意識に、みんなが次々引きずり込まれていく中で透は、そして人間はどうなってしまうのか?
最後の最後まで「自死」というテーマを引っ張り続け、どこかにダークなイメージを残していましたが、最後は由宇が頑張ってくれました。
08/10/09 - の記事
たま◇なま~生きている、日々~
投稿者: tonbo 投稿日時: 木曜, 2008/10/09 - 23:25作者 :ふゆきしのぶ:冬樹忍
絵師 :魚
デザイン:?
編集 :?
宇宙から飛来した鉱物生命体「宝石」の欠片が寄生することによって、常人をはるかに越える能力を持った人間「宝石憑き」。
その中でも、能力を社会秩序を乱す方向に使う者を、社会に溶け込んで暮らしている宝石憑きが狩ることでバランスを保っている……。
そんな宝石憑きの一人、理宇が元が鉱物生命体であるゆえの人間への全くの無知からはじまり、人間の機微や、やがては恋愛感情へと発展していくという、そんな感じの物語です。
今回は日常パートということか、他の宝石憑きとの戦いはなく、ひたすら日常描写を積み上げていきます。
08/07/08 - の記事
たま◇なま~こわいものはありますか?~
投稿者: tonbo 投稿日時: 火曜, 2008/07/08 - 20:28作者 :ふゆきしのぶ:冬樹忍
絵師 :魚
デザイン:?
編集 :?
最初は鉱物生命体が意志を持った状態で人に憑依したことから来る人類との認識、特に死生観のズレ、虚無感がテーマになっていたところがあったんですが最近はアクションありのラブコメにシフトしつつありました。
そして今回は学園祭。いっそうラブコメシフトは進んでます。
いわゆるアヤナミ系のキャラ、蒼美空まで学園に転校してきていっそう賑やかに。
08/04/03 - の記事
たま◇なま~ほしいものは何ですか?~
投稿者: tonbo 投稿日時: 木曜, 2008/04/03 - 06:00作者 :ふゆきしのぶ:冬樹忍
絵師 :魚
デザイン:?
編集 :?
半年前に、日本に飛来した隕石。それが実は鉱物生命体であり、鉱物の破片が人と融合することで、人の限界を超えた何者かに変質。
そして、変質して大きな力を持つ中で悪用しようとする者を、同じく破片によって力を得たものが討伐する……と、まあかなり端折ってますがおおよそこんな感じ。
>不足な場合は過去の紹介文を参照のこと
シリーズ開始当初は、主人公をはじめとして割と虚無感の漂うネガティブさも持ち合わせた話だったんですが、今やすっかり前向きで、ヒロイン格の由宇は立派なツンデレ担当になりました。
とは言うものの、この巻の主役は無表情系の蒼さんですけどね?
07/12/26 - の記事
たま◇なま 生きている、理由(わけ)
投稿者: tonbo 投稿日時: 水曜, 2007/12/26 - 05:21作者 :ふゆきしのぶ:冬樹忍
絵師 :魚
デザイン:?
編集 :?
(文案整理中)
07/10/03 - の記事
たま◇なま ~あなたは、死にますか?~ (HJ文庫 ふ)
投稿者: tonbo 投稿日時: 水曜, 2007/10/03 - 06:00作者 :ふゆきしのぶ:冬樹忍
絵師 :魚
デザイン:?
編集 :?
宇宙から降ってきた鉱物型生命体の欠片が人に寄生・融合することでこれまでと違う自意識やものの考え方を獲得するってな感じのお話。の2巻。
鉱物型生命体のひとりである由宇は、徐々に人の暮らしになじんでいくのですが今回は人との死生観の違いからトラブルが……。
変なところでは老成していても、基本的にやることが子供そのものなのでツンデレ少女というか幼女というか、とにかく由宇のわがままに右往左往する様を楽しみましょう。
死への感覚の違いの描写については「ああなるほどなあ」という感じ。
07/07/06 - の記事
たま◇なま ~生物は、何故死なない?~
投稿者: tonbo 投稿日時: 金曜, 2007/07/06 - 22:40作者 :ふゆきしのぶ:冬樹忍
絵師 :魚
デザイン:?
編集 :?
第一回ノベルジャパン大賞<大賞>受賞作。
宇宙から飛来した鉱物生命体の少女が、とある少年を改造し、次世代作成の協力をさせようとするSFラブコメ。
よいボーイミーツガールであり、よいツンデレであり、よい青春ストーリーでもあります。
これはおすすめ。
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