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おれと天使の世界創生(ユグドラシル)

タイトル:おれと天使の世界創生(ユグドラシル)(小説:HJ文庫)
作者  :ふゆきしのぶ:冬樹忍
絵師  :魚
デザイン:?
編集  :?

ノリツッコミアクション。
ほとんと全編に渡ってノリツッコミの応酬です。
作者の前作「たま◇なま」にもあったノリツッコミの部分を徹底的に拡大した感じですね。

天界の不注意により地上に落ちてきた秘宝「世界の卵」(ユグドラシル)に運悪く?当たってしまい一体化してしまった火魅亨。そのせいで天使の白瀬優輝の魔力供給源にされてしまう。亨が死ねば「世界の卵」を取り出すことが出来るため、悪魔に命を狙われる羽目になり、かくて防衛側の天使と攻撃側の魔族でバトルが巻き起こるのだった。
そのうち魔族の少女とも変な腐れ縁になってしまい……。

とにかく命の危険が迫っていようといまいと、ぽんぽん交わされる亨と天使の優輝の間のノリツッコミ応酬が基本。辛気くさい要素はほとんどなし!

あとですね、まず最初に読んだときに「あれ? たまなまと主人公一緒じゃね?」と思ったんで調べたら、漢字は全然違うけど読みが一緒なんですよね。その時はまあ作者のお遊びかな?程度に思っていたんですが、その後たまなまで登場した神代島もやはり登場したところを見ると、どうやら前作とは世界観が同一なのかもしれません。ひょっとしてたまなまキャラの再登場もありえるか!?


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from monumenta librorum on 月曜, 2010/03/22 - 21:06

天界の秘宝とかいう物と一体化してしまったため、天使に付きまとわれる羽目になる少年が主人公の話。当然、魔族も登場して、襲ってきたりするという落ち物としては非常にありがちな...