名台詞を通してはじめる読書もある。ライトノベルを中心に、作品の長所を追いかけて紹介していくサイトです。
 

きむらこう:木村航

10/06/29 - の記事

ななめカンナヅマ

タイトル:ななめカンナヅマ(小説:ファミ通文庫)
作者  :きむらこう:木村航
絵師  :ふうりん
デザイン:?
編集  :?

(文案整理中)

10/03/23 - の記事

コトノハ遣いは囁かない 2

タイトル:コトノハ遣いは囁かない 2(小説:MF文庫J)
作者  :きむらこう:木村航
絵師  :ちゃあ:CH@R
デザイン:?
編集  :?

(文案整理中)

09/11/19 - の記事

コトノハ遣いは囁かない

タイトル:コトノハ遣いは囁かない(小説:MF文庫J)
作者  :きむらこう:木村航
絵師  :ちゃあ:CH@R
デザイン:?
編集  :?

(文案整理中)

09/01/28 - の記事

ミラクルチロル44キロBパート・ミラクルフレーバー

タイトル:ミラクルチロル44キロBパート・ミラクルフレーバー(小説:メガミ文庫)
作者  :きむらこう:木村航
絵師  :三月まうす
デザイン:?
編集  :?

(文案整理中)

08/12/03 - の記事

ミラクルチロル44キロ―Aパート・チロルアレンジ

タイトル:ミラクルチロル44キロ―Aパート・チロルアレンジ(小説:メガミ文庫)
作者  :きむらこう:木村航
絵師  :三月まうす
デザイン:?
編集  :?

『いのちの募金にご協力ください』
というなんとも不思議な募金活動。それに軽い考えで”一生”を募金してしまった中学生の少女つぼみに訪れる恋と激動の日々の始まり。

これは……なんという紹介泣かせ(汗
ファンタジックな青春ストーリー、といえば簡単ですが実際読んだ感覚は独特!としかいいようが……。
ストーリー、独自の世界観を重視する方におすすめ。

08/07/23 - の記事

〔MF文庫J〕七本腕のジェシカ2

タイトル:〔MF文庫J〕七本腕のジェシカ2(小説:MF文庫J)
作者  :きむらこう:木村航
絵師  :芳住和之
デザイン:?
編集  :?

(文案整理中)

08/02/28 - の記事

七本腕のジェシカ

タイトル:七本腕のジェシカ(小説:MF文庫J)
作者  :きむらこう:木村航
絵師  :芳住和之
デザイン:?
編集  :?

序盤は正直設定がさっぱり理解できなくて読み進めるのに苦労しましたが……
独自の設定てんこもり、設定スキーにはぜひともおすすめしたい作品。
かなり特殊ですが、『吸血鬼もの』です。←ここ注目

07/03/28 - の記事

串刺しヘルパーさされさん3 呪われレジェンド

タイトル:串刺しヘルパーさされさん3 呪われレジェンド(小説:HJ文庫)
作者  :きむらこう:木村航
絵師  :中村哲也
デザイン:?
編集  :?

(文案整理中)

06/10/28 - の記事

串刺しヘルパーさされさん (2)

タイトル:串刺しヘルパーさされさん (2)(小説:HJ文庫)
作者  :きむらこう:木村航
絵師  :中村哲也
デザイン:?
編集  :?

(文案整理中)

06/07/05 - の記事

串刺しヘルパーさされさん ~呪われチルドレン~ HJ文庫

タイトル:串刺しヘルパーさされさん ~呪われチルドレン~ HJ文庫(小説:HJ文庫)
作者  :きむらこう:木村航
絵師  :中村哲也
デザイン:西村大
編集  :?

せ、説明が難しい……。
胸から背中にかけて、剣が貫いているという菊級の呪いがかかったヘルパー・さされさんが、やはり様々な理由で呪われた人間の多い家庭にヘルパーとして雇われ、そこの家族の絆を修復していく話。
かなり圧縮して説明するとこんな感じですが、この受呪者という設定がなかなかに変わってます。
呪いの形態も様々。
そもそも文章のテンポが実に独特。
のんびりページをめくるつもりで読まれたほうがいいかもしれません。読後感はかなりよかったんですが、おそらく序盤この作品のテンポに慣れるのに時間がかかり、通常の1.5倍から2倍くらいかけて読み終えました。

06/04/03 - の記事

ジャンクル!

タイトル:ジャンクル!(小説:ファミ通文庫)
作者  :きむらこう:木村航
絵師  :カズアキ
デザイン:?
編集  :?

かなり独特な設定&展開です。コメディ成分はかけらもなし。
文明の崩壊した近未来。異常発達した森・ジャンクルが世界を覆い、人は世界に散った毒素から身を守るために、植物の種子を身体に植え付け、発芽させ、身体と一体化させることで毒素を分解する能力を身につけている。(表紙画像で頭から生えてるのは植物の葉っぱです)
容赦ない展開なので、その辺覚悟が必要かも。まいじゃー志向の強い方や、オリジナルな世界観に目のない方におすすめ