名台詞を通してはじめる読書もある。ライトノベルを中心に、作品の長所を追いかけて紹介していくサイトです。
 

わたしのばあいは

まず、できる/できないの前に、映像を思い浮かべようと思うこと自体が、ほとんどありません。文章をそのまま追いかけて読む、というパターンですね。
特に映像想起力(力?)を鍛えたこともなく、才に恵まれているわけでもなさそうなので、映像を思い浮かべようとしてもさっぱりなのが実際(の一面)ではありますが。
そういえば谷川流氏が「ボクのセカイをまもるヒト 2」のあとがきで、「登場人物たちの行動も文章の状態で考えているため、映像の形では脳裏に存在しにくく、~」などと書いておられました。これまた、だからどうした、というわけではありませんが、書き手側もやはりタイプが分かれるようです。

あ。あいさつが遅れました。さひろと申します。自宅サーバでしょぼいサイトを細々とやっています。海燕さんのところのチャットで2~3度お目にかかった(?)ことがあるかと思うのですが、覚えられてはいないだろうな~、とは思います。

それでは。乱文失礼いたしました~。

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