たかどのまどか:高殿円
10/11/11 - の記事
10/07/16 - の記事
神曲奏界ポリフォニカ リユニオン・ホワイト
投稿者: tonbo 投稿日時: 金曜, 2010/07/16 - 03:25作者 :たかどのまどか:高殿円
絵師 :凪かすみ
デザイン:?
編集 :?
ポリフォニカシリーズの中でも唯一過去編を扱うホワイト。
ポリ赤をはじめとする現代編では墜ちてしまっている(らしい)精霊島が健在で、かつ精霊との関わり方もかなり異なるなど、いろいろ謎があるわけですが、いよいよ物語も佳境が近づき、刻一刻と歴史の空白の真相に迫りつつあります。
……いやこれ、まじで綺麗な終わり方できるの?
バッドエンドルート一直線に思えてしょうがないんですけど!
10/02/16 - の記事
09/12/22 - の記事
銃姫 11
投稿者: tonbo 投稿日時: 火曜, 2009/12/22 - 02:00作者 :たかどのまどか:高殿円
絵師 :エナミカツミ
デザイン:?
編集 :?
(文案整理中)
銃姫 10
投稿者: tonbo 投稿日時: 火曜, 2009/12/22 - 01:58作者 :たかどのまどか:高殿円
絵師 :エナミカツミ
デザイン:?
編集 :?
(文案整理中)
09/06/18 - の記事
09/03/17 - の記事
08/12/16 - の記事
08/09/15 - の記事
08/03/20 - の記事
銃姫 9
投稿者: tonbo 投稿日時: 木曜, 2008/03/20 - 00:48作者 :たかどのまどか:高殿円
絵師 :エナミカツミ
デザイン:?
編集 :?
(文案整理中)
07/09/18 - の記事
07/05/29 - の記事
プリンセスハーツ
投稿者: tonbo 投稿日時: 火曜, 2007/05/29 - 04:40作者 :たかどのまどか:高殿円
絵師 :香代乃
デザイン:?
編集 :?
通常版と特装版が同時発売になってます。特装版については最後に。
まず1点。高殿作品のファンは忘れずに買うこと。パルメニアという単語に反応するようなら間違いなく有資格者です。
その次。さすがは高殿先生、ストーリーも一筋縄では行きません。
なんと、仮面夫婦ものですっ! ああ、全国のいたいけな少女の夢が~(笑)
07/04/17 - の記事
06/12/05 - の記事
銃姫 8 (8)
投稿者: tonbo 投稿日時: 火曜, 2006/12/05 - 05:35作者 :たかどのまどか:高殿円
絵師 :エナミカツミ
デザイン:?
編集 :?
いよいよ佳境に向けて盛り上がってきた……のはいいんですが、これほんとにあと1巻で終わるんですかね?
戦いをやめない人間に対し神さまの怒りによって、銃を媒介としないと魔法の発動ができなくなってしまった世界での魔法アクションです。
魔法の詠唱とかルールにこだわりがあって、おもしろいです。
06/11/17 - の記事
06/09/30 - の記事
カーリー ~二十一発の祝砲とプリンセスの休日~
投稿者: tonbo 投稿日時: 土曜, 2006/09/30 - 11:30作者 :たかどのまどか:高殿円
絵師 :くらもとかや:椋本夏夜
デザイン:?
編集 :川崎拓也
うーわー、おもしろかったーっ!!
寄宿舎成分に、運命のラブ成分と、どちらも最高のテンションで盛り上がりまくりです。
超・おすすめの寄宿舎ものでありラブでもあります。ああ、そして女同士の友情とかとにかくおすすめポイントは山ほどです。
唯一の泣き所は、一応ストーリーの区切りはついているものの続編が出るかどうかは売り上げ次第」ということ。だからぜひ読んでください。読んでもらえればきっと面白いと思ってもらえるから。そしてぜひ布教を(笑
特に女性読者はかなりの確率で気に入るんじゃないかと思いますので、ぜひ。
06/07/15 - の記事
神曲奏界ポリフォニカ エターナル・ホワイト
投稿者: tonbo 投稿日時: 土曜, 2006/07/15 - 06:11作者 :たかどのまどか:高殿円
絵師 :きなこひろ
デザイン:?
編集 :?
ポリフォニカワールドもいろいろ広がって、いつの間にか高殿円さん版まで登場。
通称・ポリ白です。
主人公のメイド少女が眼鏡ッ娘なのは、高殿さんの野望だと思われます。事前情報を入れない主義の私は、購入する時に表紙絵をみて始めてその事実を知りましたが思わず吹きました。これまで脇役などで眼鏡は登場してきましたが、とうとう主役に出張ってきました! あとがきにはそんなこと一行も書いてませんが、絶対に編集さんと攻防があったに違いないと妄想してます。「高殿さん、眼鏡ッ娘が主役っていいんですか? 脇役じゃなくて?」「うるさい黙れ眼鏡を出して何が悪い。文句を言うと眼鏡神さまの祟りがあるぞ」とかとか。
06/06/26 - の記事
銃姫 (7)
投稿者: tonbo 投稿日時: 月曜, 2006/06/26 - 05:01作者 :たかどのまどか:高殿円
絵師 :エナミカツミ
デザイン:?
編集 :?
いつまでも戦いをやめないことで神の怒りに触れ、銃を介してしか魔法を発動できなくなってしまった世界。そんな世界で運命に翻弄されながら立ち向かうる少年と少女が主人公の物語です。
大陸全土は戦争状態が続いていて、近年衝突が激化しています。そんな中での話。
魔法の設定や呪文の組み立てなどがまず魅力。全体的には・・・特に中盤以降はなかなか容赦なく重い展開なのですが、できる限り話に潤いということかふとした折にコメディパートが顔を出し、読み人の心を癒してくれます。エルウィングの歌とか。
06/05/02 - の記事
三ヶ月連続集中連載・『カーリー サイドストーリー』第一回
投稿者: tonbo 投稿日時: 火曜, 2006/05/02 - 22:56この間から執拗におすすめ中の高殿円さん渾身のヴィクトリアン・ラブでハウス名作劇場な物語
カーリーにweb短編が登場です。
本編で「寄宿舎成分が足りない」とか思っていた方はこれで補完するとよいでしょう。逆にこのサイドストーリーは十分に本編のお試し版としての役割も果たしてますので興味があるけどまだ読んでない方はぜひともお試しを。ミチルが主役ですよ~。
06/04/14 - の記事
本日の名台詞
投稿者: tonbo 投稿日時: 金曜, 2006/04/14 - 23:51「私が呼んでいた新しい風はあなたなの。シャーロット。あなたはきっと、この小さな王国に吹く、新しい風になれる……」
作者 :たかどのまどか:高殿円
絵師 :くらもとかや:椋本夏夜
デザイン:?
編集 :?
キャラ :カーリーガード・アリソン (82 P)
▼本日の作品&台詞解説▼
カーリー 〜黄金の尖塔の国とあひると小公女〜は、一言で言うならハウス名作劇場です。続きが読みたい!読ませて! ということで強力におすすめ中。ヴィクトリンアン・ラヴにして激動の歴史ものでもあります。
第二次大戦前の、イギリス植民地としてのインドを舞台にした運命のラブ。同時に「真夜中のお茶会」などでわかるように寄宿舎ものでもあります。
もうちょい説明したいところではあるんですが、いろいろネタバレな面も多いのでうかつに説明が……ただ、これ考え出すと深読みが可能ですよ?あんまり短絡的に結論出すのはどうよ?とだけ言っておきますね。。
06/04/05 - の記事
本日の名台詞
投稿者: tonbo 投稿日時: 水曜, 2006/04/05 - 23:29「約束する。私はいつまでも、なにがあってもあなたの側にいる」
作者 :たかどのまどか:高殿円
絵師 :くらもとかや:椋本夏夜
デザイン:?
編集 :?
キャラ :カーリーガード=アリソン (163 P)
▼本日の作品&台詞解説▼
カーリーは……本日は説明省略。掲示板設置で力尽きました……あ。なおどうも誤解があるっぽく、本来読んでほしい層に行き渡ってない気がするので補足しておきますが、これ百合ものだとは思わない方がいいと思います。イロモノだと思って手を出してない方がいたら、もったいないので今からでもお試しください。
それは本日の台詞解説。
この約束シーンはかなりの名シーンで、ほんとはいろいろ台詞が続くのですが、簡潔に行こうと思いあえて一文しか掲載しませんでした
06/04/02 - の記事
本日の名台詞
投稿者: tonbo 投稿日時: 日曜, 2006/04/02 - 21:00「小さいでしょう。
ここは、百年前のイギリスなの」
「ひゃくねん、まえの……?」
「ここでは、時が止まったままなのよ。まるで琥珀の中の虫のように」
作者 :たかどのまどか:高殿円
絵師 :くらもとかや:椋本夏夜
デザイン:?
編集 :?
キャラ :カーリーガード=アリソン&シャーロット=シンクレア (0 P)
▼本日の作品&台詞解説▼
カーリー 〜黄金の尖塔の国とあひると小公女〜 (高殿円)は、一言で言うならハウス名作劇場です。自分が続きを読みたいがために、強力におすすめ中。ヴィクトリンアン・ラヴにして激動の歴史。
それは本日の台詞解説。
悪い意味での古さを引っ張ったままのこの地のことを指して言っています。なんだろう、なにかこう雰囲気が感じ取れるようで思わず採用してしまいました。
06/03/31 - の記事
本日の名台詞
投稿者: tonbo 投稿日時: 金曜, 2006/03/31 - 22:57「ねえ、せっかくだからわたしのジャファケーキも食べていかない? ここでみんなで真夜中のお茶会をしましょうよ」
作者 :たかどのまどか:高殿円
絵師 :くらもとかや:椋本夏夜
デザイン:?
編集 :?
キャラ :カーリーガード=アリソン (113 P)
▼本日の作品&台詞解説▼
カーリー 〜黄金の尖塔の国とあひると小公女〜 (高殿円)は、一言で言うならハウス名作劇場です。
●ヴィクトリアン・ラブ。とにかく運命の愛。
●女子校寄宿舎
●真夜中のお茶会
百合チックでもありますが、この辺は直接ご確認ください。
●激動の時代
ここはまだ伏せておきます。第二次大戦前の英国領インドを舞台にしているだけあって、平坦なままでは終わりません、とだけ言っておきます。
それでは本日の台詞解説。
いや、まあ台詞にたいした意味はなく「真夜中のお茶会」ってところを紹介したかっただけなのです(爆)
06/03/30 - の記事
本日の名台詞
投稿者: tonbo 投稿日時: 木曜, 2006/03/30 - 21:14「泣いても、いいよ」
「でも、目をつぶって泣いちゃいけない。どんなときでも目を開けていて。それが、きっといつかあなたを助ける。シャーロット」
作者 :たかどのまどか:高殿円
絵師 :くらもとかや:椋本夏夜
デザイン:?
編集 :?
キャラ :カーリーガード=アリソン (35 P)
▼本日の作品&台詞解説▼
カーリー 〜黄金の尖塔の国とあひると小公女〜 (高殿円)は、一言で言うならハウス名作劇場です。
これは表面的な雰囲気だけではなく、もっと深い作品の本質としてそうなのです。
第二次大戦前、英国領であるインド内のイギリス人居留地を舞台に、大使の娘として一緒にやってきた少女・シャーロットが直面する数々の出来事を綴ります。
●ラブ。とにかくラブ。
●ヴィクトリアンな話
●女子校寄宿舎
●真夜中のお茶会
この手のキーワードに触れる方は、速攻手を出すのが正解。
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