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08/12/10 - の記事
本日の名台詞
投稿者: tonbo 投稿日時: 水曜, 2008/12/10 - 15:58「壊れてもいい。
だってっ、直巳のためだから」
「ぼく……の?」
「ピアノだって、ギターだって、直巳のために弾くの。同じステージにいられないなら、こんな手は壊れてるのと同じ。響子と千晶が、あなたと一緒に演っているのに、わたしだけそこにいないなんて、ぜったいにいや」
タイトル:さよならピアノソナタ〈4〉(小説:電撃文庫)
作者 :すぎいひかる:杉井光
絵師 :うえだりょう:植田亮
デザイン:?
編集 :?
キャラ :蛯沢真冬&桧川直巳 (194 P)
作者 :すぎいひかる:杉井光
絵師 :うえだりょう:植田亮
デザイン:?
編集 :?
キャラ :蛯沢真冬&桧川直巳 (194 P)
▼本日の作品&台詞解説▼
恋と音楽(と革命)の青春ストーリー。
完結です。最後まで素晴らしい物語でした。
読みましょうぜひ。
それでは台詞解説。
だらだらしつこくは説明しませんが、壊れるというのは手のことです。そうまでしてでも弾くのだ、と言わせるほどに真冬の想いは深いということ。
さよならピアノソナタ〈4〉
投稿者: tonbo 投稿日時: 水曜, 2008/12/10 - 15:39タイトル:さよならピアノソナタ〈4〉(小説:電撃文庫)
作者 :すぎいひかる:杉井光
絵師 :うえだりょう:植田亮
デザイン:?
編集 :?
作者 :すぎいひかる:杉井光
絵師 :うえだりょう:植田亮
デザイン:?
編集 :?
恋と音楽と革命をテーマにした珠玉の青春ストーリーも、ついに完結。
すばらしい終幕でした。
赤枠おすすめさせてもらいます。未読の方はぜひ4巻一気読みを!
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