名台詞を通してはじめる読書もある。ライトノベルを中心に、作品の長所を追いかけて紹介していくサイトです。
 

up&down

基本的に銀盤カレイドスコープの気持ちよさは、
落として、落として、落として、落として
一気に上昇するところの加速度にあると思うのです。
八巻・九巻はタズサがまさにシリーズ最悪のどん底まで落ちてそこから一気に至高の領域まで上り詰める話なのですが、
まさかオリンピックを落とす方に使うとは思いませんでした。
演技がぼろぼろになった時、タズサ同様読んでいて信じられなかったですもん。
脱帽です。

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