up&down
投稿者: 東雲長閑 (未確認) 投稿日時: 木曜, 2006/11/30 - 20:39
基本的に銀盤カレイドスコープの気持ちよさは、
落として、落として、落として、落として
一気に上昇するところの加速度にあると思うのです。
八巻・九巻はタズサがまさにシリーズ最悪のどん底まで落ちてそこから一気に至高の領域まで上り詰める話なのですが、
まさかオリンピックを落とす方に使うとは思いませんでした。
演技がぼろぼろになった時、タズサ同様読んでいて信じられなかったですもん。
脱帽です。
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