名台詞を通してはじめる読書もある。ライトノベルを中心に、作品の長所を追いかけて紹介していくサイトです。
 

はじめまして。

以前から、こちらのHPは良く覗かせて頂いていたんですが、書き込みするのは初めてです。
ハムと申します。よろしければ、お見知りおきを。
バトル・オブ・CAをリアルタイムでここで見て、購入しました。と書いたら大体いつごろから覗いてたのか伝わりますかね?(笑)

小説の場面の脳内変換は、自分もしてると感じますね。
ただ、ばっちりイメージできる(と感じる)場面と、スイスイ読み飛ばしている場面とがあります。
また、イメージしやすいジャンルの小説と、そうでない物があると思います。やはり、自分がよく知っている物が出てくる小説は、イメージしやすいのではないでしょうか。リアル、と言うよりも、その世界観を知るための情報を多く集めているような小説、ですね。
要するに、自分が好きなジャンルの小説、です。
好きなキャラクターの場合などは、こんな場面だったら、彼(もしくは彼女)はどう行動するだろう、と言うような、二次創作的な所まで脳内変換が飛んでしまう事(要するに、妄想ですね。苦笑)もあります。

もちろん、あくまでも頭の中での話なので、「俺は挿絵程度しかイメージできない」と言う人と、「一言一句イメージできる」(いればですが)と言う人、自分のイメージがどちらに近いのかは分かりません。
ですが、全くイメージせずに小説を読むと言うのも、ちと難しい気がします。

長々と、長文・乱文失礼しました。
では。

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