名台詞を通してはじめる読書もある。ライトノベルを中心に、作品の長所を追いかけて紹介していくサイトです。
 

賛同……になるのかなぁ?(^^;

どうも m(__)m 初めてコメントさせていただきます。このサイトはいつも楽しく見させてもらっていて、ここで初めて知った面白い作品も多々あります(最近では『狼と香辛料』)。

では、本題。
面白い議論でした。私の意見は大体4.の方と同じようなものですが。
我々読者が判断すべきは、その作品を“買う”か“買わない”か、そしてそれが“面白い”か“つまらない”かで充分なはずですよねぇ。それに、ここで議論している方は日常的にライトノベルを“買っている”わけですし(笑)

>内容が薄い? 三日経ったら内容忘れる? それがどうして悪いのか。
まったく同意見です。読む人が読めば内容が薄いということになるのでしょうね。それでも私は、充分に“内容が濃い”と思える作品がたくさんあると思いますが。

ライトノベルの現状を批判する人は、単にライトノベルが嫌いなだけなんじゃないかなぁ、とか思います。つまらなければ買わなければいいだけでは? とも。売れている(つまりライトノベルとして成功している)作品だって、必ずしも万人受けするとは限らないわけですし(実際私は、『灼眼のシャナ』を最初の数ページで投げ出し、今も読んでいません)。

ええっと、ダラダラと駄文を連ねてしまいました(^^; あんまりこういう議論は得意じゃないですね……。

最後に、これからも更新を楽しみにしております(^^) ……最後まで支離滅裂orz

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