名台詞を通してはじめる読書もある。ライトノベルを中心に、作品の長所を追いかけて紹介していくサイトです。
 

過去ログ

10/01/03 - の記事

とある自宅のネタ画像。

何も語るまい。画像を見せるのみだ。
うん、熱病に冒されてつい冬コミでやってしまったんだ。後悔はしてないが、どうせならなのはとか咲あたりならさらによかっげふんげふん!
ニャル子さんだと知らない間にSAN値を削られてそうだからそっちは遠慮しよう。
(クリックで拡大画像あり)


はい、なんだかキーボードがおかしいですねー。もうちょい寄ってみましょう。


まあ出来心というやつでしてね?

放課後の魔術師 (6)ミスティック・トリップ

タイトル:放課後の魔術師 (6)ミスティック・トリップ(小説:スニーカー文庫)
作者  :つちやつかさ:土屋つかさ
絵師  :ふゆの春秋
デザイン:?
編集  :?

17歳ながら播機遙のクラスの担任教師となった少年・秋津安芸。
実は安芸は論理魔術師であり、ただの一般人のはずだった高校生の遥もまた、騒動に巻き込まれた混乱の渦中に論理魔術を使うというありえないことをやってのけ、否応なしに論理魔術師同士の争いに巻き込まれていくことに……。
厳格にルール化された論理魔術による戦いもさることながら、遙が恋愛に積極的なんだけど安芸や周りに媚びた感じがなく、女性が読んでも好感度高いと思われます。……それどころか女性読者にもハマれそうな要素があったりして(笑)

さて、今回は大きく状況が動きますよ!