ネタばれOKってことで、表記に遠慮がないです。そのへんご了解を。
カデナさんは死にません!! 私が殺しません!! そんな処理(プロセス)は私が許さない!!
出典:E.G.コンバット3rd キャラ:GARP
もう一度確認。最後まで読んでないのにここに来てないですね?もし来てたら、もう知りません(笑)
ネタばれOKってことで……カデナ瀕死の重傷の中で、ただ一人冷静に動いて見事命を救う原動力となったGARP。
彼?の機械でいて、誰よりも人間らしい様子はこんな台詞からもうかがえます。
私でなくとも、この辺でだいぶ「じーん」と来た人は多いかと思いますが、この一言はだいぶ効きました。あとの台詞よりも、むしろこっちの方が強烈だったくらいです。
「許さない」なんて機械の言うことでしょうか?断じて「NO」です。
逆に人間がこの台詞を言えるかというと……たぶんだめでしょう。これはGARPにしか言えない台詞なんだと思います。
はあ……それにしてもカデナのあのシーンはまじでやばかった……。電車で思わず涙腺がゆるむかと(^_^;)
問題の「あのシーン」もまた、裏で公開して見ようかなー。