名台詞を通してはじめる読書もある。ライトノベルを中心に、作品の長所を追いかけて紹介していくサイトです。
 

グロリアスドーン

10/01/27 - の記事

グロリアスドーン10 桜舞い散る空の上、

タイトル:グロリアスドーン10 桜舞い散る空の上、(小説:HJ文庫)
作者  :しょうじたかし:庄司卓
絵師  :四季童子
デザイン:?
編集  :?

(文案整理中)

09/06/09 - の記事

グロリアスドーン アイキャッチ2 今日のラヴィーさん

タイトル:グロリアスドーン アイキャッチ2 今日のラヴィーさん(小説:HJ文庫)
作者  :しょうじたかし:庄司卓
絵師  :四季童子
デザイン:?
編集  :?

ストーリー的にはほとんど進んでない気がするんでこの巻を一言でまとめると……

桜子さん、かわいい。
以上感想終了>ヲイ!

09/02/07 - の記事

グロリアスドーン8 少女は粉雪に踊る

タイトル:グロリアスドーン8 少女は粉雪に踊る(小説:HJ文庫)
作者  :しょうじたかし:庄司卓
絵師  :四季童子
デザイン:?
編集  :?

まあ続き物だし、今回はストーリーが動いたようで実は大して動いてないんで簡潔に紹介して終わらせます。

今回はドリルが活躍しなかったっ! 以上。

08/09/27 - の記事

グロリアスドーン7 少女は剣を振るう

タイトル:グロリアスドーン7 少女は剣を振るう(小説:HJ文庫)
作者  :しょうじたかし:庄司卓
絵師  :四季童子
デザイン:?
編集  :?

(文案整理中)

08/06/06 - の記事

グロリアスドーン 少女は最果てにいざなう

タイトル:グロリアスドーン 少女は最果てにいざなう(小説:HJ文庫)
作者  :しょうじたかし:庄司卓
絵師  :四季童子
デザイン:?
編集  :?

ドリルはいいものだ、と謳うのが目的のスペースオペラ。
……間違ってはいませんよ?
まあ宇宙船型とは行っても、人型になって意思の疎通を図れるのでそこにラブコメも発生するわけです。

……ところで、6巻まで来てようやく起承転結の「承」らしいんですが……いや、ちゃんと最後まで話進めばなんでもいいよもう。

08/02/10 - の記事

グロリアスドーン5 少女は閃光をまとう

タイトル:グロリアスドーン5 少女は閃光をまとう(小説:HJ文庫)
作者  :しょうじたかし:庄司卓
絵師  :四季童子
デザイン:?
編集  :?

『ドリルは素晴らしいものですよ』この一言でシリーズすべて説明できてしまうと言っても過言ではないです。そういう話ですええ。
ラブコメ要素は薄いSF。とにかくドリル。

07/12/26 - の記事

グロリアスドーン アイキャッチ1(短編集) 今日のティセ子さん

タイトル:グロリアスドーン アイキャッチ1(短編集) 今日のティセ子さん(小説:HJ文庫)
作者  :しょうじたかし:庄司卓
絵師  :四季童子
デザイン:?
編集  :?

(文案整理中)

07/09/08 - の記事

グロリアスドーン 4

タイトル:グロリアスドーン 4(小説:HJ文庫)
作者  :しょうじたかし:庄司卓
絵師  :四季童子
デザイン:?
編集  :?

ドリルのついた意思ある宇宙船と地球人のコンタクトものSF。
今回は閑話休題という感じで、泳ぎに行くので水着が見られると言うこと以外特筆すべき点はないです(言い切った!)。
相変わらずティセのへんてこなしゃべり方がツボですね。
というかそれを一番の楽しみに読んでますええ。

07/09/06 - の記事

グロリアスドーン3 少女は宵闇に彷徨う

タイトル:グロリアスドーン3 少女は宵闇に彷徨う(小説:HJ文庫)
作者  :しょうじたかし:庄司卓
絵師  :四季童子
デザイン:?
編集  :?

異星人にして、その本体はドリルがついた巨大な宇宙船であるbioクラフトと地球人のコンタクトものSF。
とりあえずドリル好きな方には喜ばしいシリーズです。
感情表現がわからず行動や会話がいちいちどこかずれているティセとのやりとりが妙に楽しいかも。
庄司作品では定番というか、例によって全く先は見えない作りなのでまだ3巻の段階でいうべきことではないかもしれませんが……
ちゃんと終わるのか? 心配なのはそこですね(苦笑)
3巻は孤高の?女子高生である桜子の話。
さて、すでに4巻が出ているのですがこれでやっと迎撃準備が整いました……

07/01/05 - の記事

グロリアスドーン 2 少女は夕暮れに遊ぶ

タイトル:グロリアスドーン 2 少女は夕暮れに遊ぶ(小説:HJ文庫)
作者  :しょうじたかし:庄司卓
絵師  :四季童子
デザイン:?
編集  :?

地球よりはるかに高い文明を持つドリルな?宇宙人と、人間の共生ストーリー……というか、平たく言うと「ドリルいいよドリル」と連呼するSFです。おお、一瞬で説明できた(笑
2巻では、どうみても人間の感情を学習中といった感じのティセに、妹が現われて話がこじれて戦ったり戦わなかったりします。正直作中怒濤のように出てくるカタカナはろくに頭に入ってなかったりしますが……とにかくポイントはドリルと百合!

06/09/09 - の記事

グロリアスドーン(1) 少女は黎明に唄う

タイトル:グロリアスドーン(1) 少女は黎明に唄う(小説:HJ文庫)
作者  :しょうじたかし:庄司卓
絵師  :四季童子
デザイン:?
編集  :?

あとがきでも書かれてますが……
今となっては貴重なライト宇宙もの。しかも設定がちょっと遊んでまして、特殊な地球外知的生命体とのコンタクトものなのですが、この生命体が宇宙船のような一面を持っていて、しかもなぜかドリルを装備!
さらにヒロインの口調が実に味わい深いです。不思議系クールとでもいいましょうか。

こうやって、またいつ完結するのかさんざん待たされる羽目になるのは目に見えてるんだろうなと思いながら、つい庄司作品に手を出してしまうんだろうなあ……