説明不能。
百合小説なんだけど、うっかり魔球を投げてしまい「こ、こんな魔球を捕れるキャッチャーはいるのか!?」そんな作品です。 傑作か?と聞かれると、正直いいえと言わざるを得ません。 しかし、駄作と斬って捨てるには少々もったいない気がする光の片鱗が隠れている気がしなくもないです。
最近のコメント
11年 31週前
11年 43週前
11年 44週前
12年 19週前
12年 19週前
12年 49週前
12年 49週前
13年 32週前
13年 33週前
13年 50週前