名台詞を通してはじめる読書もある。ライトノベルを中心に、作品の長所を追いかけて紹介していくサイトです。
 

どばししんじろう:土橋真二郎

13/05/23 - の記事

OP-TICKET GAME

タイトル:OP-TICKET GAME(小説:電撃文庫)
作者  :どばししんじろう:土橋真二郎
絵師  :うえだりょう:植田亮
デザイン:?
編集  :?

土橋、ご乱心。(最大級の誉め言葉です
なんと、なんと今回のゲームは、お…おっとその前に前振りをば。

これまで、電撃において一貫して参加者同士が騙し合い、陥れるようなゲーム小説を執筆し続けてきた作者・土橋真二郎。実質的に電撃のゲーム小説というジャンルを支え、もうベテランの領域に達しつつある作者ですが、唯一にして最大の弱点は、『読者を選ぶ』この一点でした。ストーリー的にどうしても殺伐としちゃいますからしょうがないんですが、そんな作風を今回、根っこの部分のゲーム要素は健在ながらも争う題材を180度変えてきましたっ!!

いいですか? 今回のゲームは……(なお、ネタバレいやな方はここで回れ右)

12/08/20 - の記事

楽園島からの脱出II

タイトル:楽園島からの脱出II(小説:電撃文庫)
作者  :どばししんじろう:土橋真二郎
絵師  :ふゆの春秋
デザイン:?
編集  :?

脱出もの。とりあえず物語には一区切りついた格好です。(完結かどうかは不明)

校内の「極限ゲームサークル」主催のイベントで無人島に高100人の男女が集められ、表向きレクリエーションとして開催されたゲームだがその本質は……作者が作者ですからね! もう想像がつこうというものですよ!

1巻途中あたりから牙を向いてきた物語、いよいよ本気出してきました。

12/05/10 - の記事

楽園島からの脱出

タイトル:楽園島からの脱出(小説:電撃文庫)
作者  :どばししんじろう:土橋真二郎
絵師  :ふゆの春秋
デザイン:?
編集  :?

タイトル通り、脱出もの。

校内の「極限ゲームサークル」主催のイベントで無人島に高100人の男女が集められ、表向きレクリエーションとして開催されたゲームだがその本質は実は?

はい、もう今更言うまでもないとは思いますが一応。
作者が作者だけに、みんなで最後まで協力し合って脱出を目指そう!……という仲良しこよしの話ではありません当然ながら。
これだよ、これでこそ土橋作品ですよ! もちろんおすすめです。

12/02/09 - の記事

アトリウムの恋人 3

タイトル:アトリウムの恋人 3(小説:電撃文庫)
作者  :どばししんじろう:土橋真二郎
絵師  :うえだりょう:植田亮
デザイン:?
編集  :?

(文案整理中)

11/05/11 - の記事

アトリウムの恋人

タイトル:アトリウムの恋人(小説:電撃文庫)
作者  :どばししんじろう:土橋真二郎
絵師  :うえだりょう:植田亮
デザイン:?
編集  :?

閉鎖された仮想世界「東京スフィア」を巡る物語。

土橋真二郎の新シリーズの舞台は、現実の東京でAIを効率的に運用できるように詳細なマップ構築をしたことによる副産物として出来た仮想世界「東京スフィア」。
事情があって崩壊し閉鎖されたはずのその世界は、実は崩壊していなかった!?

さすがというか、こういったデジタル的な世界を構築はばつぐんの安定感あり。

10/02/12 - の記事

ラプンツェルの翼 4

タイトル:ラプンツェルの翼 4(小説:電撃文庫)
作者  :どばししんじろう:土橋真二郎
絵師  :うえだりょう:植田亮
デザイン:?
編集  :?

黒いながらも素晴らしく白い(土橋作品をずっと追いかけてる人にはわかる表現)
天使と人の特殊な共生関係とテーマながらも、根っこの部分はゲーム小説の「ラプンツェルの翼」シリーズもこれで完結。

うん、やっぱり白かった。

09/09/10 - の記事

ラプンツェルの翼 3

タイトル:ラプンツェルの翼 3(小説:電撃文庫)
作者  :どばししんじろう:土橋真二郎
絵師  :うえだきく:上田キク
デザイン:?
編集  :?

相変わらず黒いながらも、すっかり白さも板についてきました。というわけで……
このラプンツェルの翼シリーズは、土橋真二郎のゲーム小説入門編としては非常におすすめ。

突然見ず知らずの女性から押しつけられたトランクの中に入っていた少女・奈々。
遼一が、奈々と目的もわからないまま生き残りをかけたゲームに挑んだのが事のはじまり。
そのゲームではなんとか生き残った二人。

しかし今度は、奈々が天使になるための研修先・ユーロランドに遼一が遊びに行ったところ、そこで事件が!

09/05/13 - の記事

ラプンツェルの翼 2

タイトル:ラプンツェルの翼 2(小説:電撃文庫)
作者  :どばししんじろう:土橋真二郎
絵師  :うえだりょう:植田亮
デザイン:?
編集  :?

あれ? 土橋作品なのに白い!?
いや、もちろん途中経過にはいつものごとく自分だけ助かろうとする利己的な行動をとるようにわざわざし向けるいやらしさはいつも通りなんですけど、ね?

前回の続編でキャラも引き継いでます。
奈々かわいいよ奈々。

09/02/12 - の記事

ラプンツェルの翼

タイトル:ラプンツェルの翼(小説:電撃文庫)
作者  :どばししんじろう:土橋真二郎
絵師  :うえだりょう:植田亮
デザイン:?
編集  :?

突然見ず知らずの女性から押しつけられたトランクの中に入っていたのは、一人の少女。
遼一は、拾ってしまったその少女・奈々と、目的がわからないまま生き残りをかけたゲームに挑むことになる。

あれです、一言で表せば、いつもの土橋のいつものゲーム小説です。
Grippal Infektの感想は、もっともこの本に対して感じたことを上手く言い表してくれてるんじゃないかと思うんで、ここさえ読めばokかも?(笑)

08/09/16 - の記事

ツァラトゥストラへの階段 3

タイトル:ツァラトゥストラへの階段 3(小説:電撃文庫)
作者  :どばししんじろう:土橋真二郎
絵師  :白身魚
デザイン:?
編集  :?

読めば読むほど、この作者の入門編としては「扉の外」シリーズよりも、こっちの「ツァラトゥストラへの階段」の方がいいような気がしてきました。一応シリーズ的には扉の外の続編ですが、知らなくてもまあ大丈夫かと。

もう定番となった感のあるゲーム小説です。ゲーム小説好き、または手に汗握るシーソーゲームの感覚が好きならおすすめ。
今回は、現実世界とゲーム世界をリンクさせて、お姫さまを救出する話。引き続き福原が主役です。
もしかして今まででもっとも爽やかな結末なんじゃなかろうか。

08/02/18 - の記事

ツァラトゥストラへの階段 2

タイトル:ツァラトゥストラへの階段 2(小説:電撃文庫)
作者  :どばししんじろう:土橋真二郎
絵師  :白身魚
デザイン:?
編集  :?

実質的には「扉の外」の続編と言えるゲーム小説。
毎回ゲーム内容を変えつつ、命懸けのゲームに挑みます。
今回は主要人物は前巻からほぼ引き継ぎつつチェスっぽいゲームで、キングとクイーンがペアを組んだチームを作って勝利を目指します。
ゲーム小説好きなら、この作者の作品は追っかけてみてもいいかと。

07/11/11 - の記事

ツァラトゥストラへの階段

タイトル:ツァラトゥストラへの階段(小説:電撃文庫)
作者  :どばししんじろう:土橋真二郎
絵師  :白身魚
デザイン:?
編集  :?

「扉の外」の話を、違う側面から書いたゲーム小説。前回いきなり投げっぱなしエンドかと思ったらそういうことか!!

今回は、どろどろした人間関係や、中二病的思考よりも圧倒的にゲーム小説としての側面が強く、また前作を知っていなくても特に読むことに支障はないためいため、「扉の外」を未読の人がこの物語から入ってみるのは大いにありです。
また、「扉の外」が気に入っっているのにまだ買ってない人はまさかいないとは思いますが、もしいたらこんな駄文を読んでいる暇があったらさっさと買ってきなさい。

07/09/11 - の記事

扉の外 3

タイトル:扉の外 3(小説:電撃文庫)
作者  :どばししんじろう:土橋真二郎
絵師  :白身魚
デザイン:?
編集  :?

一言で表現するならゲーム小説。
閉鎖空間の中で、生命こそ保証されているものの「人間らしい生活」については戦わないと勝ち取れない、そんな状況に追い込まれた高校生達のゲームという手段を通しての争いを描きます。
相変わらず極限状態での集団心理はよく書けてますね。

07/05/14 - の記事

「扉の外」で、彼女は絶対精神暗黒属性だよね?

deltazuluさんが扉の外2 は読むべきかという記事を挙げていましたが、リンク先を見れば分かる通りけっこう好意的な評価が多いようです。
かくいう自分も扉の外2の紹介はうだうだ言ってはいるものの気に入ってはいるんですよ?

ひっかかっているのはただ一点、「正樹愛美は精神暗黒だよな!? ていうか暗黒がいい!」ということだけ。
1,2巻の描写ではあの1組の女神様が内面で何を考えているのかさっぱりわからんわけで。
もし、同志がいたら嬉しいなあ、今のところ人の感想見てる限りでは誰もそんなことを言ってくれないので寂しいなあ、と。

07/05/11 - の記事

扉の外 2

タイトル:扉の外 2(小説:電撃文庫)
作者  :どばししんじろう:土橋真二郎
絵師  :白身魚
デザイン:?
編集  :?

気がつくとクラスの人間全てが閉鎖空間に閉じこめられている、という状況の中で起こるゲーム小説。
そもそも舞台設定が同じなので、視点が1巻とは別のクラスとはいえだいたい物語構造的にも似通ってます。ただ、1巻に比べて主人公は受け入れやすい性格であるのと、投げっぱなし設定にも慣れていることもあって特に抵抗なく楽しむことが出来ました。
閉鎖空間内で起こる集団心理の行き先、謎のAIの画策するゲームの行方など、ゲーム小説としてはかなり楽しめます。
が。

以下は、普段ナビゲーターであることを心がけているためあえてあまり書かないようにしている個人的な感想。半分愚痴かつ、ネタバレなんでご注意を。

07/02/14 - の記事

扉の外

タイトル:扉の外(小説:電撃文庫)
作者  :どばししんじろう:土橋真二郎
絵師  :白身魚
デザイン:?
編集  :?

閉鎖空間ものですが……青い。すごく青い。
ストーリー的なことよりも、主人公の言動を受け入れられるかどうかで好き嫌いが別れるかもしれません