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官能小説を書く女の子はキライですか?

タイトル:官能小説を書く女の子はキライですか?(小説:電撃文庫)
作者  :たつかわみつひこ:辰川光彦
絵師  :七
デザイン:?
編集  :?

タイトルと表紙の時点でおおかた想像はおつきかと思われますが……

エロコメです。

男装姿で主人公の学校に転校してきて、そのうえ温室育ちの女の子だけど官能小説を書くという秘密を持っていて!?
まあなんていうか、定番としかいいようがない。

ずっと家族同然に育った幼なじみの氷坂月。しばらく離れていたが、春からまた一緒に過ごすことになったのだが、何か彼女の行動が妙。主人公の小鳥遊真一を悩殺するような行動をとったかと思うと、直後にはえっち呼ばわりする。しかもなぜか真一の高校に、「男子」として通い始めた。そのうえ、彼女には大きな秘密が。なんと官能小説を書いていた!?

なにしろ電撃文庫ですからエロいとは言いつつも、あくまで健全の範囲ですがどうみてもエロコメです。そういうシチュエーションが好きだったり、挿絵にきゅんきゅん来る人ならありかと。
ただ、ストーリーを進める上で「秘密秘密といいながら、隠す気あるの?」という根本的なツッコミ部分が存在するため、それが気になる人にはおすすめしません。


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from お亀納豆のライトノベルまっしぐら on 火曜, 2010/08/17 - 11:38

著:辰川 光彦 イラスト:七 「……龍……草原から……龍が生えていましたわ……」 「藍川、これで信じてくれたよな。……月は、体に龍を宿しているんだ」 バカスwwwwwww...