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斬光のバーンエルラ

タイトル:斬光のバーンエルラ(小説:MF文庫J)
作者  :ほむらはじめ:穂村元
絵師  :千葉サドル
デザイン:?
編集  :?

王道ファンタジー。
私は嗜好として感情表現とか独白のがっちり入った作品を推す傾向が強いですが、これはかなり軽めでさくさく読めます。
設定には重い部分もちゃんとあるんですが、キャラとかテンポがとにかく軽快なのでおすすめ。

人とエルーランの間に生まれた少年レネ。ある日、道すがら暗殺者の少女メイロンにわけもわからず襲われる。少女に手を挙げたくないので逃げ回っていたところを謎の少女・ティナに救われる。
レネは襲われたことに憤慨し、メイロンの雇い主に契約を解除させるために乗り込むことに。
いろいろあって、ティナとメイロンとレネ三人で旅立つことになるが、その際にレネの母親からきらびやかな装飾の施された短剣を託される。

人間とエルラーンという、違う種族の関係が物語に大きく関わってくるファンタジーですが、レネはもちろん、ヒロインズなどキャラがしっかり立ってるので見てて非常に楽しい! もちろん物語そのものも気にならないわけではないですが、キャラを眺めているだけで充分に満足できるそんな作品です。


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