名台詞を通してはじめる読書もある。ライトノベルを中心に、作品の長所を追いかけて紹介していくサイトです。
 

本日の名台詞 その2

「……どうするの?」
「……やるよ。見苦しかったり無様だったりするけど、そういうふうにしか生きられないんだ。だったら、上手くやれなくても、カッコ悪くても、やるだけだと思う。あとはまあ、他の人が決めてくれることじゃないかな」
「そう。……全力でね」
「うん」


タイトル:学校の階段6(小説:ファミ通文庫)
作者  :かいまたかあき:櫂末高彰
絵師  :あまふくあまね:甘福あまね
デザイン:?
編集  :?
キャラ :神庭美冬&神庭幸宏 (239 P)



 ▼本日の作品&台詞解説▼

ここに来て、作品世界が一段上にあがったような気がします。
階段部という部活が、まともではない、という認識をちゃんとした上でそれでもやらずにはいられないのだ!という正体不明の暴走理論。
この辺の名状しがたい思いは、作品を実際に読んでもらうと伝わってくるんじゃないでしょうか。