名台詞を通してはじめる読書もある。ライトノベルを中心に、作品の長所を追いかけて紹介していくサイトです。
 

本日の名台詞

「……どうしたのリュータ。私の顔に、何かついているかしら」
「う、あ、い、いや……
なに、俺のパートナーは世界最高だって思ってたところだ」
「そう。羨ましいわね。私のパートナーはそうでもないから」
……。


タイトル:戦闘城塞マスラヲ Vol.2 神々の分水嶺(小説:スニーカー文庫)
作者  :はやしともあき:林トモアキ
絵師  :上田夢人
デザイン:?
編集  :?
キャラ :エルシア&リュータ (274 P)



 ▼本日の作品&台詞解説▼

ハッタリも使い方次第。
凶悪な目つきのためにすべて書類選考で入社試験を落ちニートになり、もはやお金を稼ぐための最後のチャンスとばかりに飛び込んだ聖魔杯。謎の多い人にも感染する最悪のウイルス・ウィル子と共に最後まで聖魔杯を勝ち残れ!
なんでもありな設定と、人をニヤけさせるようなネタの数々。このカオスっぷりが魅力のシリーズです。お・り・が・みからのファンは特に必見。(とはいえ、別に前作を読んでなくても問題のない作りになってます)

それでは台詞解説。
このなんでもない会話のニヤリとする部分は、実際の大会においてリュータとエルシアはパートナー同士だからです。それを知った上で読むと、途端にニヤリとせずにはいられない会話に!