名台詞を通してはじめる読書もある。ライトノベルを中心に、作品の長所を追いかけて紹介していくサイトです。
 

tonboさんのブログ

07/05/27 - の記事

片山憲太郎「紅」アニメ化決定!(MOON PHASE 雑記より)

5/27のMOON PHASE 雑記によると
スーパーダッシュ文庫の「紅」がアニメ化決定とのこと。

情報元は集英社スーパーダッシュ文庫サマーフェアの書店向け注文書の案内だそうですが……
ライトノベル三大ロリの一角である九鳳院紫を擁する紅がアニメ化ですか。いやはや。

07/05/26 - の記事

ガガガ文庫の帯は、果たして吉と出るか凶と出るか。

さてさて、5月24日に小学館のガガガ文庫が創刊されました。
わたしもいまいろいろ消化している最中ですが……みなさんは、店頭でガガガ文庫についている帯はもうご覧になりましたか?

まだの方は下の記事のディスプレイ写真をご覧ください。
●ガガガ文庫創刊 「業界のカリスマ田中ロミオがラノベ界にご降臨。」
おわかりでしょうか? 帯が全部おなじなんですよねこれ。

07/05/22 - の記事

続・アニマライトについて

これまたサイト持ちでない方にはどうでもいい記事なのでスルー推奨。

07/05/21 - の記事

東海地方でも(一度はあきらめた)アイドルマスターが見られる!

全然まいじゃーな話題じゃないですが東海地方の方へ。中京テレビでアイドルマスター放映しますよ!
ていうか21日、つまり今日から。

放送日程は以下の通り。

5/21(月)27:09~28:09(#1、2)
5/23(水)27:12~28:12(#3、4)
5/28(月)27:09~28:09(#5、6)
6/ 4(月)25:36~27:06(#7、8、9)

07/05/19 - の記事

アニマライトについて

注:このエントリはサイト管理人でライトノベルの感想記事をwebに挙げている方以外には特に読む必要のない記事です。

07/05/15 - の記事

最近、ラノベ関係のニュースを放置していたのでつまみ食い

しばらくニュース・ネタ関係を放置していたので、ささっと駆け足で紹介。ほぼ既出、見出しで適当にスルーしてください。

Studio Celloのライトノベル新レーベル、カノン文庫創刊決定
まだ続きますか……まあ頑張ってくださいねー<棒読み

裏表紙からラノベタイトルいえるかな? 問題編
裏表紙からラノベタイトルいえるかな? 解答編
以上2点は、苺と黒猫作成
表紙&裏表紙からラノベタイトルいえるかな?(マニア編)←解答はまだ
こちらはAngel Heart Club作成
電撃文庫だから他の文庫に比べると知名度は高めのはずですがけっこう難しい……マニア編はほとんどわからん!

07/05/14 - の記事

「扉の外」で、彼女は絶対精神暗黒属性だよね?

deltazuluさんが扉の外2 は読むべきかという記事を挙げていましたが、リンク先を見れば分かる通りけっこう好意的な評価が多いようです。
かくいう自分も扉の外2の紹介はうだうだ言ってはいるものの気に入ってはいるんですよ?

ひっかかっているのはただ一点、「正樹愛美は精神暗黒だよな!? ていうか暗黒がいい!」ということだけ。
1,2巻の描写ではあの1組の女神様が内面で何を考えているのかさっぱりわからんわけで。
もし、同志がいたら嬉しいなあ、今のところ人の感想見てる限りでは誰もそんなことを言ってくれないので寂しいなあ、と。

07/05/08 - の記事

ライトノベル読みにすすめたい! 燃えアニメ『魔法少女リリカルなのは』シリーズ

魔法少女リリカルなのはというアニメをご存知でしょうか?
この春から第三期にあたる魔法少女リリカルなのはStrikerSが放映中なのですが……簡潔に言いましょう。
このアニメは熱血系や、SF的ギミックに凝っているラノベを好む方にはぜひ見てほしい作品です。
ただの萌え作品? そう思ってスルーしていた時期が管理人にもありました。今ではなぜもっと早く見ておかなかったのを後悔していますが。
例えば「ウィザーズ・ブレイン」や「スクラップド・プリンセス」といった、魔法体系を科学の中に組み込まれた世界観を持つのが、このシリーズなのです。

いくつかなのはならではの特徴を挙げてみましょう。
●魔法体系を科学の中に組み込んだ世界観
●主人公は超長距離砲撃魔導師
●やたら漢らしい展開
それでは以下、詳しく説明します。

07/05/05 - の記事

とあるラノベサイト管理人の本棚晒し。

平和さんの本棚晒し刺激を受けて、自分もやってみました本棚晒し。
ではまず一番大きなコーナーからいってみましょう。画像によってはクリックで拡大表示します。お暇な方は詳しくチェックしてみます?(笑)


真ん中は普通のスチールラックに無理矢理本とか置いてますが、両端はブックマンのスライド本棚なので、見た目よりは詰まってます。

07/04/30 - の記事

今日は一日“アニソン”三昧(ざんまい)SS NHK-FMで放送中

本日NHK-FMで、4月30の午後1時~翌日午前1時まで、途中に何度かニュースなどをはさみつつ、ぶっ続けで1日アニソンを流してます。
去年も放送してましたが、好評につき第二弾ということみたいですね。

ガチで放送局も新旧も関係なし、どこぞのテレビ局みたいに昔のアニメばっかしとはレベルが違います。
(なんでも去年はNHKで放送してたアニソンは1曲しか流せなかったらしい……すごいぜNHK!)
今お手すきならぜひとも聞くべし。
なおタイムテーブルの詳細は以下に。

07/04/28 - の記事

積ん読の海で溺死しそうな件について

ご利用は計画的に、という金融業界のCMをみるたびに「返すあてもないのに借りるなよ!」と今までずっと思ってましたが、はたと気が付いた。
人のこと言えた身分じゃなかった。
「読むあてもないのに買うなよ!」
……仰る通りで御座います。

ゴールデンウィークのために、各ライトノベルレーベルの発売日が前倒しになった結果、積ん読が恐ろしい勢いで増えてます。
ここ二週間に購入したものだけに限定して、未読の本を数えてみました。(読了分除く)

07/04/24 - の記事

省力運転中……

ちょっと片眼の調子があんまりよろしくないのです。
充血してるだけかと思ったらなんか違和感が……それと関係あるのかどうかもともと偏頭痛持ちなんですが、ここ数日は頭痛もよく出ます。
うう、今日は絶対眼科行ってこよう……
そんなわけであまり長時間ディスプレイを診られないので省力運転中。
微妙に書いてる文章がそっけなかったり影響が出てるかもしれませんが、ご勘弁を。早いところ治します。

07/04/17 - の記事

ライトノベルにもカバーを外した時の遊びは存在するか?

漫画にはよく表紙にかかっているカバーを外すと、おまけ漫画やイラストなどが載っています。買ってくるととりあえずはカバーを外してチェックからはじめる方も少なくないようです。
しかし、ライトノベルの場合はどうでしょう。試しに電撃文庫のカバーを外してもらうとわかりますが、そういう遊びは存在しません。
これは文章の書き手と絵師が別々といったライトノベル特有の事情も関係しているとは思いますが、とにかくそういう遊びがないので(例えば電車で読むためにカバーを外すとかでもしないと)まずカバーは外すという行為をしません。

が、ライトノベルにもごくまれにカバーを外した際のお遊びが存在するようです。
例えばGA文庫の神曲奏界ポリフォニカシリーズのホワイト、通称ポリ白シリーズにはちょっとしたおまけイラストが存在します。
といっても私もこの作品と、ギャラクシーエンジェルのノベライズにそういう遊びがあるらしい、程度しか知らないのですが……。
そこで、もしライトノベルの中で、そういうカバーを外したお遊びをご存じの方がいらっしゃったらぜひご一報ください。
個人的に興味がありますので。

07/04/10 - の記事

LNFにて、「妹者推進委員会」の頒布をします。


画像をクリックすると拡大表示します。

もはや今となっては先日の4月馬鹿企画が先だったのか、それともこっちの同人誌の思いつきが先だったのか本人にもはっきりしませんが(笑)、ともかく4月15日のLNF開催に合わせて、「妹者推進委員会」なる同人誌を制作しました!
おおまかな仕様は以下の通りです。

07/04/08 - の記事

出版社のリーフ/雄飛、業務停止

のべるのぶろぐの記事経由で知りましたが、4/6付の新文化 - 出版業界紙 - ニュースフラッシュ関連ページによると、出版社のリーフ/雄飛が4/5付で全社員に解雇通告を行い、破産整理の手続きに入った模様。

出版社のリーフは、ZIGZAGNOVELSを展開していたところです。
現状ライトノベルのレーベルは(きちんとした数字による市場分析ではなく、長年読者をやっている一個人の感覚ですが)既に飽和状態に突入しており、ここに小学館のガガガ文庫&ルルル文庫が創刊されるとなると、もはや「みんなで仲良く市場を分け合う」のは不可能だろうと考えています。このZIGZAGについては、ちらっと噂を耳にはしていたんですが、まさか会社本体が倒れるとは思いませんでした(汗
ともあれとうとう最初の戦死レーベルが出てしまいましたねえ……。

07/04/06 - の記事

ちょいとした連絡など

●4/6付で登録した電撃とデュアルの文庫は、なぜか登録時点ではamazonでは登録されてなかったので、ひょっとすると404表示になるかも。まあそのうち登録されるでしょう。
●LNF向けの同人誌制作のため、このところサイト更新がへろへろでした。すまんです。明日から復帰できる……はず。

07/04/02 - の記事

妹者推進委員会にリニューアル……は、しませんよ?

はい、というわけで(なにがだ)今年もつい4月馬鹿企画やってしまいました。
いやねー毎年毎年、自分はなにこんなアホなことに時間を費やしてるんだ?もっと有意義なことに時間使うべきじゃないか?とは思うんですが、この時期が近づくとついついネタを考えてる自分を発見するわけで……救いようがないですね本当に。
あ、念のため言っておきますが、私は特に妹属性とかないんで(笑)
それと協力していただいた絵師さんには大感謝を。

よかったら今回の感想とか聞かせてくださいね! 明日への活力です。
まさか本気で騙されてた人はいないと思いますが……いたらすいませんでした(苦笑)

さて、ところで嘘から出たまことか、そもそもそっちの企画が先だったのか自分でもいまいち不明ですが……
4月15日に開催されるライトノベルイベント『Light Novel Festival』(通称LNF)で、妹本出します!(なお、2日までに事前申し込みすると絵ハガキもらえるそうです)
ラノベに出てくる妹のみにポイントを絞った同人誌ですが、今回4月企画に参加してもらってる絵師さんにずらっと顔を並べてもらい、カラーページも入れて豪華にやります。詳細は近日中に告知しますのでひとつよしなに。

07/03/21 - の記事

ガガガ文庫とルルル文庫 5月にライトノベル市場参入

ガガガ文庫とルルル文庫 5月にライトノベル市場参入(3月21日号 記事 全国書店新聞)

全国書店新聞の3月21日の記事によると既に先日第一回小学館ライトノベル大賞の結果発表のあったガガガ文庫、21日に第一回小学館ライトノベル大賞ルルル文庫部門の発表のあったルルル文庫が共に5月24日付で創刊されます。
各レーベルとも、創刊点数は10点ずつ。

07/03/15 - の記事

芝村舞とラフィールの最大の共通項とは……

今さらいう話でもありませんが、登場時期がほぼ同じだったこともあって、「ガンパレードマーチ」に出てくるヒロイン・芝村一族の末姫である芝村舞と、「星界の紋章」シリーズに登場するアーヴの皇女殿下として幼い頃から特別な身分にあるこの二人はいろいろな面が実に似ています。
しゃべり方とか、プライドの高さ、基本的には彼氏を振り回していることなど実にいろいろと!

しかし、そんな二人の最大の共通項がひとつあります。それは何かというと……

07/03/11 - の記事

最近選んだ名台詞は妙に色恋沙汰に偏ってる……(汗

好きとか~きらいと~か~最初に言い出したのは~(以下略

なんなんだ。なんでこんな台詞傾向が偏ってるんだ。欲求不満かそうなのか。
ところで、今さらですが「ハヤテのごとく!」読み始めました。やー今までどこ探しても1巻が見つからなくてどうにもならなかったんですが、アニメ化の関係で大増刷したっぽく、やっと買えた。おもしろいっすね、これ。ギャグが肌に合います。1,2巻しか買わなかったけど続きも買ってこよう。

07/02/17 - の記事

ライトノベル各レーベルレビュー

ライトノベル読もうぜ!での記事が発端となって、ライトノベルレーベルのレビューがいくつか作られています。レーベルについて分かりやすく知るになかなかいいかも?

●レーベルレビューβ版(電撃、富士見ファンタジア、スニーカー、富士見ミステリー、MF文庫J、ファミ通) 《制作:ライトノベル読もうぜ!
●レーベルレビュー(HJ) 《制作:Alles ist im Wandel
●少女向けライトノベル レーベルレビュー(コバルト、ビーンズ、X文庫) 《制作:読了本棚
●レーベルレビュー(2/17の日記)(ウィングス文庫) 《制作:みりおんぐらむ
●レーベルレビューβ版 文庫補足(ソノラマ、GA、ゼータ、スーパーダッシュ) 《制作:少年少女科学倶楽部

……時々でいいからスーパーダッシュ文庫のことも思い出してあげてください。あとはGA文庫もあればなおよし。だれかがんばれ。
(お前がやれと言われそうですが、現在他の野暮用に手をつけてしまったのでちょっと精神的余裕が……)

追記:狩田さんが欠けていたレーベルを補完してくれたようです。これで主要どころは揃ったかな?

07/02/14 - の記事

聖なるかな!聖なるかな! 聖なるかな! その女、ヴァレンタインデーにつき。

玲朧月さん作のflash。最近になって当サイトの巡回をされるようになった方にはさっぱり意味不明なネタかもしれませんが、まあしばしのお付き合いを。

07/02/12 - の記事

たまには管理人の近況など

ごきげんよう、管理人の極楽トンボです。
普段は、管理人のおもしろくもない日常なんて描写してもしょうがないので、特に何も書かないようにしてるのですがまあたまにはいいかな?と。
ちなみにここしばらく読書量が減っているのは気のせいですたぶん。

●相変わらず罪を重ねる
電撃の新刊とかいろいろ山になってますが、それはそれとして(いいのかよ)、携帯小説とはどんなものなのかサンプルを数点読んでみようかな、とか、夜は短し歩けよ乙女がかなり評判がいいみたいなので読んでみたいな、とかとか。ライトノベル以外は読む気はあってもアンテナは低いので他の方の感想頼みなのです。……なるほど、そう考えるとライトノベルに関してはちょっとはうちの存在価値もあるわけか。

07/02/07 - の記事

魂の震える妹小説を探せ?

えー、某所のmixiでのネタに触発されて作成した記事です。
そもそも、妹小説ってなんやねん!という疑問があるかと思いますが……そこでの定義によれば

1. 主人公、あるいは副主人公クラスのキャラに姉または兄を持つ女が登場する。
2. 兄妹、姉妹の関係性が物語上重要な意味を持つ事が望ましい。

だそうです。
人によってかなり解釈も違ってきそうですが、ちょい役ではないほうが望ましいかも。
さて、実際にその中で挙がったタイトルを紹介……する前に、あえて自分的に最強の妹小説を紹介。

07/02/04 - の記事

ファミ通文庫の公式サイト完全リニューアル、各種短編などがどっさりです。

●ファミ通文庫公式サイト FB Online
実はリニューアル自体は1/29に既にされていたのですが、なかなかじっくり見に行けずとうとう報告が今ごろになってしまいました(汗
リニューアル第一弾のためかもしれませんが、やたらと豪華です。ざっと掲載されている短編を並べてみましょう。
なお2/9以降一部の作品の後編部分が追加されたり、適宜連載が追加されていったりする模様。

・狂乱家族日記 番外編

07/02/01 - の記事

2006年下半期ラノベサイト杯結果発表。そして自分は仮想投票……(泣)

●2006年下半期ライトノベルサイト杯結果発表
まずは運営人である平和さん、及びそのサポーターの方々お疲れ様でした。
結果はリンク先をご覧ください。しかしまあ1位の強いこと強いこと! 

え、お前が投票した形跡がないのはなんでかって?
いい質問です。
えー、実は31日の夜に投票するつもりでちゃんと投票するものも決めてあったんですが、激しい頭痛に襲われていてとりあえず仮眠して、回復してから投票を……と思ったのが運の尽き。はっと気がついたときには1時になってました(涙)。
というわけで以下にせめてもの気持ちで仮想投票しておきます。とほほ。

07/01/29 - の記事

投票は31日まで! 2006年下半期ラノベサイト杯

すいません、うっかりして告知すらしてなかったことに気がつきました(汗
全くやっつけ仕事の同人誌とかアイドルマスターにうつつを抜かしているからそういうことになるのだ(ぇ

●2006年下半期ラノベサイト杯
詳細はリンク先で。
ラノベ系サイトの管理人向けの投票企画で、「新人・新作部門」「シリーズ作品部門」各作品ずつ投票できます。
さて、どれに投票するかな。

07/01/23 - の記事

ゼータ文庫、死亡フラグは回避の模様。よかったよかった……

数日前に、ゼータ文庫の公式サイトが消えてる! どうなってんの?てな記事を書きました。竹書房のサイトリニューアルに伴う構成変更っぽくはあったんですが、なにせ今までの実績があるだけにあれこれ悪い想像が募り、新レーベルからとうとう脱落者が出たか、と思われましたが、先ほどのエントリにmakiさんから書き込みがありました。(直接メールで出版社に問い合わせされたとのこと)
それによると、ドラグネット・ミラージュの2巻は3月1日予定に延期、
公式サイトも、詳しいスケジュールが判明次第とのことです。
とりあえず、休刊や・廃刊ではなかったようです! あーやれやれ。がんばってほしいです、ほんとうに。

07/01/17 - の記事

ライトノベル・カーニバルに参加します。

1月21日に都立産業貿易センターで開催されるライトノベルカーニバルに参加します。(現時点で参加サークル15になってるので、どうも非常にのんびりしたイベントになりそうな予感が……)
既刊のとある本と、2006年ライトノベル総括本のコピー誌を販売予定。中身は必死で作ってる最中です(汗 でも表紙だけは立派なものが。
絵師はくらふとさん。ひ、表紙負けしないようになんとかがんばろう。

非情の掟・補論  ラノベ以外に手を出すには時間と資金が足りません、せんせー!

ラノベ以外の小説で現在気になってるものは下でも取り上げられてる「僕僕先生」、あとmixiで知った「でかい月だな」ですね。どっちも、血が騒ぐあらすじです(笑) うあでも両方ハードカバーなのかorz

●僕僕先生がたいへんかわいらしいのでライトノベル読みの人も読めばいいのに、と思いました。
と、これを受けて書かれた
●非情の掟
平たく言うと、濫読派にはともかく、ラノベ専にすすめてもたぶん読まないよ、ってなお話。

確かに、ラノベ専と呼ばれる種族は存在すると思います。